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2024-02

円安を背景に高値更新するも安値引け

2024年1月17日(水)15:05更新

前日1月16日(火)の米国株
NYダウ 37,361.12ドル ▼231.86ドル -0.61%
ナスダック 14,944.347 ▼28.413 -0.18%
S&P500 4,765.98 ▼17.85 -0.37%
米国10年債利回り 4.065% △0.123%
NY原油 71.97ドル
ドル円 147.32円-147.33円 17日 11:00

前日1月16日(火)の米国株は、主要3指数は揃って下落しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は7営業日ぶりに反落しました。
FRB高官の早期利下げけん制発言を受け、米国長期金利が上昇し
株売りになりました。
NYダウは、一時390ドル下げる場面がありました。
16日、FRBウォラー理事は講演で、政策の軌道修正は慎重に判断し
急ぐ必要はないと述べ、市場の早期利下げ観測をけん制しました。
事前に期待感があった金融株がさえない動きとなったことが、投資家心理を
冷やし、市場のムードを下押しました。
最も主要3指数は、高値圏でわずかに値下がりしたに過ぎず
今後の企業決算、市場の判断待ちになります。

1月17日(水)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 35850.18(9:00)△231.00
高値 36239.22(10:35)△620.04
安値 35687.51(11:23)△68.33
前引 35810.35(11:30)△191.17 +0.54%
TOPIX前引  2518.73(11:30)△14.75 +0.59%
 後場
寄付 35770.71(12:30)△151.53
高値 35770.71(12:30)△151.53 
安値 35476.52(14:59)▼142.66
大引 35477.75(15:00)▼141.43 -0.40%

前日16日の米国株は主要3指数そろって値下がりしましたが
日本市場は、円安ドル高を背景に反発して始まりました。
日経平均は高寄り後、先物買いが断続的に入り
1/15高値36008.23円 幻のSQ値36025.97円を超えました。
12日に算出された株価指数オプションとミニ日経平均先物1月物の
特別清算指数SQ値は、3万6025円97銭
高値 36239.22(10:35)△620.04
日経平均は、△620.04円上昇しましたが、買い一巡後は急速に伸び悩みました。
安値 35687.51(11:23)△68.33
前引 35810.35(11:30)△191.17 +0.54%
前場日経平均上下幅551.71円
後場の取引は、前引け水準を下回って始まりました。
利益確定売りが断続的に出て一時マイナス圏に転落しました。
35543.66(12:55)▼75.52
売り一巡後は、35,700円を挟んでの推移となり
大引けにかけて再び35,600円を割り込みました。
短期筋の動向は、為替の円安=日本株買い 
先物主導の乱高下になりました。
日経平均は買い一巡後、マイナス圏に転落して引けました。
安値 35476.52(14:59)▼142.66
大引 35477.75(15:00)▼141.43 -0.40%

1/15(月)まで日経平均、TOPIXは連日のバブル後高値更新
本日1/17(水)想定以上の上昇で
高値 36239.22(10:35)△620.04まで値上がりしました。

しかし、インデックスの急騰にもかかわらず、多くの銘柄が相場の圏外になりました。
今後買いは相場全体に波及するかどうか。
1/16 値上がり銘柄数245 値下がり銘柄数1381
1/15 値上がり銘柄数1299 値下がり銘柄数321
1/12 値上がり銘柄数551 値下がり銘柄数1058
1/11 値上がり銘柄数1064 値下がり銘柄数548


◎銘柄研究 参考銘柄

8697日本取引所G 昨日1/16まで11連騰
当社の日々のチャートと日経平均、TOPIXチャートを見ると
相場の強弱が見えてきます。
上昇時は外国人買い、下落時は外国人売り
直近は外国人投資家の買い越しだ続いている模様です。
外国人比39.0% 
投信13.8%
浮動株3.1%
今の上昇相場がどこまで続くか分かりませんが
2月にかけて、日々の日経平均、TOPIXとともに当社の株価をチェックすることで
相場の地合いがかなり見えてくるでしょう。

決算発表のハードル
7599IDOM 
中古車買い取りのガリバー
四季報最新「堅調」
店舗網拡大で小売り台数続伸
25年2月期も店舗増で台数が伸長
1/12決算発表
増収、営業減益を受けて、1/15終値845円▼104円-10.96%
1/16終値819円▼26円-3.08% 安値引け
本日1/17も連続陰線が続いており、投げが出来っていません。
直近の下げは、現物売りと信用返済売りによる「投げ売り」による
需給悪化です。
株価が高値圏で決算発表を通過すると非常にリスクがあります。
四季報内容が良くても決算発表との乖離が生じることが多く
注意が必要です。

2471エスプール 
コールセンター等への派遣と障害者雇用支援の農園事業
1/12決算発表四季報最新「反発」 営業利益は反発
23年11月期決算は、事前予想を下回る減収減益でした。
1/15終値341円▼80円-19.0%
1/16終値326円▼15円-4.4% 安値323円
本日1/17も連続陰線が続いており、投げが出来っていません。
直近の下げは、現物売りと信用返済売りによる「投げ売り」による
需給悪化です。
今後貸株の空売りが増えてくるかどうか要注意です。

3769GMOPG 
直近高値1/12高値10080円
本日1/17で5連続陰線 25日移動平均を割り込みました。
今の下落は、上昇第三波動前の短期調整と考えます。
今後10,000円トライから大台固めに入ることを期待します。

6869シスメックス 決算発表2/9
本日で3連続陰線を引きました。
直近高値8569円からの短期調整と考えます。
前回決算発表で、8/9大きな窓開けになりましたが
決算発表2/9内容を市場がどのように判断するか。

新規買いはしばらく凍結します。



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短期筋の先物主導による空中戦は、AI VS AI の変動相場です。
一般の個人投資家は、この相場に翻弄され巻き込まれないようにご注意下さい。
「迷った時、分からない時は、休むも相場」
最高値水準をAIと一緒に追いかけるのが良いか、高値圏では買わないのが良いか。
決断を下すのはご自身です。
3月、4月以降にはバーゲン価格まで下がるのではないかと考えます。


次回更新は1/18(木)19:00までに更新します。
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直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
投資によるリスクは、すべて自己責任で行ってください。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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