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2024-02

海外投資家大幅買い越し 個人投資家大幅売り越し

2024年1月19日(金)15:05更新

前日1/18の米国株
NYダウ 37,468.61ドル △201.94 +0.54%
ナスダック 15,055.648 △200.026 +1.34%
S&P500 4,780.94 △41.73 +0.88%
米国10年債利回り 4.144% △0.037%
NY原油 74.05ドル
ドル円 148.39円-148.41円 19日 11:30

前日の米国株は主要3指数そろって反発。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、△200.026+1.34%
15,000に乗せて大幅高になりました。
直近調整していたアップル株が大幅高し、ハイテク株全般に
買いが広がりました。
18日、半導体受託生産の台湾TSMCが大幅増収の業績見通しを
発表したことも半導体関連銘柄の支援材料になりました。
NYダウは、寄付き直後一時▼140ドル下げる場面がありましたが
売り一巡後は切り返しに転じました。
米国長期金利が4.15%水準まで上昇したことは今後の要注意となります。

1月19日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 35913.72(9:00)△447.55
高値 36076.23(9:38)△610.06
安値 35869.74(9:12)△403.57
前引 36027.41(11:30)△561.24 +1.58%
TOPIX前引 2513.95(11:30)△21.86 +0.88%
 後場
寄付 35989.94(12:30)△523.77
高値 35989.94(12:30)△523.77
安値 35790.07(13:57)△323.90
大引 35963.27(15:00)△497.10 +1.40%

前日の米国株は、ハイテク株半導体関連株中心に
主要3指数そろって反発。
米国時間で日経平均先物が36,000円の大台まで買われ
寄付きから海外投資家による株価指数先物中心に買い優勢で
大幅反発して始まりました。
日経平均は36,000円の大台に乗せ、△610.06円上昇しました。
高値 36076.23(9:38)△610.06
前引 36027.41(11:30)△561.24 +1.58%
TOPIX前引 2513.95(11:30)△21.86 +0.88%
後場はやや伸び悩んで始まり、利益確定売りが出て上げ幅を縮小しました。
安値 35790.07(13:57)△323.90
売り一巡後は、先物主導で切り返しに転じ
14:32 35977.38円 15:00 35988.57円まで戻り
やや値動きが荒くなりました。
週末1/19(金)日経平均は大幅高で反発して引けました。

36,000円の大台はタッチするものの、終値が36,000円に乗せることができず
買い旺盛の海外投資家の買いが来週も続くことに期待し、避けて通れぬ
決算発表の時期を迎えます。

海外投資家大幅買い越し 個人投資家大幅売り越し
1月2週(1/9-1/12)の日経平均は
1/9寄付き33704.83円
1/12終値35577.11円 △1872.28円
まで大幅高の急騰といえる上昇になりましたが
海外投資家の実需買いが△9557億円買い越し
海外投資家の先物買い越しは、△4881億円買い越し
海外投資家の現物、先物主導での上昇でしたが
話題のNISA、個人投資家は意外なことに
▼8163億円の大幅な売り越しになりました。
一部マスコミ報道などでは、株価上昇に持たざるリスクから
個人投資家の買いが入ったのではないかとする報道がありましたが
大幅な売り越しでした。
個人投資家の大幅な買い越しは、2023年9/29 3669億円の買い越し以来
売り越しが続いており、12/8は買い越しに転じたものの1557億円に留まりました。
この個人投資家の積み上がった売り越しは、2023年相場を通して大幅な売り越しで
日本株の売買シェアの過半数以上を占有する海外投資家の大幅な買い越しで
現在のバブル後高値を更新しました。

2023年1/4大発会 日経平均寄付き25834.93円
2023年 11/20高値33853.46円 12/20高値33824.06円
2023年大納会 日経平均終値33464.17円 △7629.24円の上昇
個人投資家、信託銀行売りに対し、海外投資家の大幅買い越し
2024年大発会寄付き33193.05円
2024年1/17高値36239.22円 △3046.17円

日経平均が大幅高しているのに対し、多くの銘柄が2023年8月、9月の
高値を超えることができず、インデックスの大幅高が多くの銘柄に波及していません。
海外投資家の実需買いは、CORE30中心に最も流動性が高い銘柄のため
個人投資家が売り越しているため、個人投資家中心に売買が活発になる
小型株に買いが波及しません。
東証グロース指数 1/18終値685.9
2023年高低 6/21高値871.35 10/24安値618.70

個人投資家が大幅に売り越しているため、東証グロース指数 1/18終値685.9
コロナ後高値2020年10/14高値1368.19 2021年2/16戻り高値1340.38
2020年3/13コロナショック時安値527.30からの上昇はすさまじい上昇でしたが
インデックス上昇が高止まりすれば、2023年高値871.35くらいまでの
戻りは十分に考えられます。

間もなく決算発表のハードルがあるため、決算発表でいつもの二極化相場になりますが
好業績の小型株、中型株に買いが波及する時期でもあります。
海外投資家が大幅に買い越してから、日柄約2か月くらいは、買い越しが続くのが
通例です。
2月、3月にかけての戻り相場は、買うのではなく現金ポジションを高め
次の来るであろう「ピンチの局面」で、良い銘柄の底値買いできるようにします。

2024年世界経済を下押しするのは、米国、中国景気減速
日銀ゼロ金利解除の年、米国大統領選挙11月
再びトランプ氏が大統領に返り咲く可能性があり
相場の乱高下は、ほぼ間違いなく来るものと思えます。




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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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