2017-10

叩き売られる証券株の行方

4月8日20:35


大引け

日経平均株価

14715.60(9;00)

14740.10(12:40)

14605.31(14:56)

14606.88(15:28)

前日比▼201.97 -1.4%


TOPIX

1187.57(9:00)

1188.02(9:06)

1173.88(13:45)

1174.56(15:00)

前日比▼22.28 -1.9%


値上がり銘柄数 139


値下がり銘柄数 1631


新高値銘柄数 16


新安値銘柄数 69


騰落レシオ25D 101.4


日経平均25D乖離率 -0.91


TOPIX25D乖離率 -1.58




日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました。

前日のNY株安、為替が円高方向の流れで、朝方から売り優勢の相場展開

寄付き 14715.60(9;00)▼93.25円

日銀黒田総裁の金融政策現状維持が伝わったころ

後場寄り直後売り仕掛け的動きが一時止まり下げ渋る場面があり

高値 14740.10(12:40)▼68.75円

その後は軟調な相場展開続き、大引けにかけて再び下げ幅を拡大して引けました。

安値 14605.31(14:56)▼203.54円

大引け 14606.88(15:28)前日比▼201.97 -1.4%

昨日に続き先物主導の売りに下値を切り下げましたが

黒田総裁の追加緩和はなく現状維持になったことで

海外短期筋の売り攻勢が相場の地合いをさらに悪化させました。


現在の日本市場はメインプレーヤーの海外短期筋の意向次第で

上にも下にも自由自在に動かされているといった感があります。

TOPIXは3/24終値 11263.04 △18.36から

4/3終値1216.77 △5.41まで9連騰し

日経平均株価 3/7高値 15312.60円

TOPIX 3/7高値 1241.88

を目前にしましたが、連日の窓を開けての大幅安で再び地合いが悪化しました。


お時間のある方は日経平均株価といTOPIXの日足チャートをご覧ください。

今年は大幅下落でスタートし、

日経平均株価 

1番底 2/5安値13995.86円

2番底 3/17安値14203.21円

本日終値

日経平均株価 14606.88(15:28)前日比▼201.97 -1.4%


このチャートを見ると今後の展開は

①以前申し上げたように昨年大暴落後の2番底以降の相場展開のように

ボックス圏でのもみ合い

高値15000円の手前で株価下落

7/19高値14953.29円 →下落 8/18安値13188.14円

9/27高値14817.50円 →下落 10/8安値13748.94円

10/23高値14799.28円 →下落 11/8安値14026.17円


②本日安値14605.31円からさらに下がって

14500円ラインで止まるか?

3/17安値14203.21円まで下がるか?


③本日の終値付近でしばらくもみ合う


④明日以降反発して15000円を目指す


① ② ③ ④どちらにせよ昨年12/30高値の信用期日

6月末を考慮して、15000円近辺は利益確定を優先に現金ポジションを

高めていくべきだと思います。

ヘッジファンド決算を5月に控え、先が読みづらい相場展開を覚悟しなければなりません。


本日は全面安でTOPIXが大きく売られました。

本日終値

日経平均株価 14606.88(15:28)前日比▼201.97 -1.4%

TOPIX 1174.56(15:00)前日比▼22.28 -1.9%

値上がり銘柄数 139

値下がり銘柄数 1631

新高値銘柄数 16

新安値銘柄数 69

大きく売られている証券株を見ると

日経平均株価2番底時点の株価に肉薄しています。

8601大和証券 3/27安値845円 本日終値854円

8604野村HD 3/27安値625円 本日終値640円

8609岡三証券 3/27安値810円 本日終値820円

8613丸三証券 3/17安値808円 本日終値800円

8628松井証券 3/27安値999円 本日終値1007円


明日以降は大きく売られている証券大手2社を中心に

証券各社の株価と

8697日本取引所G 3/17安値2206円 本日終値2350円をご覧ください。

相場の地合いがつかると思います。

基本は

円安、米国株高=日本株高  円高、米国株安=日本株安 です。

いずれにしても再び波乱の週になりました。

明日以降コア銘柄の値動きをしっかり見てまいります。




コメント

1ドル105円・日経平均15300超えの再来はあるのか

いつも拝読させていただいております。

2~3月に数回、受講生でもないのにコメントに返信をいただき、

本当にありがとうございます。

さて、雇用統計を機にNYの株価とドルが下げています。

日銀が消費増税に合わせた追加緩和をするかどうかにかかりますが、

1ドル105円・日経平均15300超えの再来はあるのか、

ポイントはここだと考えております。

黒田“異次元緩和”から丸1年、ここが正念場ではないか…

ただ、雇用統計自体もそう悪くはないと思うのですが、

外資の動きというのは本当によくわかりません。

それこそ2世紀も昔の話ですが、ワーテルローの戦いの際、

ロスチャイルド家ではナポレオンの敗戦をいちはやく知り、

イギリス公債をわざと叩き売って暴落させ、

安値で買いあさったところで市場にイギリス勝利の報が伝わり、

急騰した債券を売り逃げしたといわれています。

今回の動きも、高値での利益確定をしつつ、ある意味では日銀への催促相場というか、

どこかで逆回転を狙うのか…年度替わりのあたりから、寄り付き前の注文では、

外資経由では大幅買い越しなので、期待したいのですが。

工藤先生がコメントなさる頃には、どうなっているでしょうか…。
| 2014-04-08 01:55 | あきら |

コメントありがとうございます。

私は3/25~3/27を中心に10銘柄を買い、買ったことを忘れて日々の値動きに

振り回されないようにして相場はあまり見ていません。


本日は午前中から寺院参拝に行き夕方帰宅し

ブログ更新前に1日の全体相場をチェックし、あきら様のコメントを拝見しました。

今の日本株は、海外短期筋のご意向で上にも下にも大きく一方通行的に動きます。

まさに新時代の株式相場で短期的見通し、相場の地合い自体も1日で激変します。

私の様な投資家は、バカの一つ覚えの「年に数回の底値買い」をして

その後は買ったことを忘れて、日々の動きには全く関せず

数か月後の高いところを売るだけですが

今回は、昨年高値16320.22円の高値付近の信用買い玉の期日が

だんだんと迫り、不確定要因も多いので出来ればゴールデンウイーク前、

遅くても5月中旬ごろまでには、ポジションゼロを考えております。

いずれにしても先物シェア80%以上を海外投資家に支配されているのですから

1流銘柄を異常に安いバーゲン価格で丹念に拾い

株価上昇を待つのみです。

難しい相場ですが、決して無理をなさらずに、あきら様のご健勝お祈り申し上げます。





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次回は、明日16:00ごろに更新します。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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