2017-08

狭いレンジでの閑散相場

10月20日(火)20:30

大引け

日経平均株価

18245.54(9:00)

18253.13(9:05)

18147.38(11:12)

18207.15(15:15)

前日比△75.92 +0.42%

TOPIX

1503.64(9:00)

1503.71(9:00)

1495.01(11:12)

1499.28(15:00)

前日比△4.53 +0.30%


値上がり銘柄数 688


値下がり銘柄数 1070


新高値銘柄数 21


新安値銘柄数 13


騰落レシオ25D 111.3


日経平均25D乖離率 1.14


TOPIX25D乖離率 2.13


日経平均株価は小幅反発

前日の米国株堅調、円相場がやや円安方向に振れ
直近の欧米株堅調の安心感から買い先行で始まりました

寄付 18245.54(9:00)△114.31

高値 18253.13(9:05)△121.90

買い一巡後は上げ幅を縮小し前日終値付近まで
下押す場面がありましたが

安値 18147.38(11:12)△16.15

10/30日銀追加金融緩和期待や
主要企業の9月中間期決算を控え
大きく売り崩す動きもなく

大引 18207.15(15:15)△75.92

日経平均株価は小幅反発して引けました


「閑散に売りなし」という相場格言があります。

9月末までの海外短期筋を中心とする巨大売り勢力は
世界的に戻りを試す場面に移行し、日本独自の売り材料も乏しく
日銀追加緩和の是非、主要企業の9月中間期決算を控え
売りたたける環境ではなくなってきました。

といっても9/30の日銀追加緩和次第では売り仕掛けしてくることは
分り切っています。
先月までの世界同時株安も出口を超え世界的に戻りを試す場面では
日本株売りのポジションを取りにくく、昨日から2日連続で売買代金は
2兆円割れの低水準になっています。

そのため一時は異常水準でした日経平均株価のボラティリティーの
高さも落ち着き、本日の日経平均株価値幅は105.75円まで縮小しました。
高値 18253.13(9:05)△121.90
安値 18147.38(11:12)△16.15

今後の日本独自のイベントを見極めたいとする投資家が大半で
18400円を上値とする狭いレンジ圏の商いが続いています。
外部要因の売り材料が出なければしばらく様子見ムードでの
薄商いになりそうです。
10/30に追加緩和がなくても11/4郵政上場は官民一体となって
成功させることは言うまでもなく、年末年始にかけて
戻りを試す相場に期待したいところです。



コメント

サンケン電気

工藤 様
いつも大変お世話になります。
6707サンケン電気 買値612円で所持しています。(ナンピン済)
投資判断の引き下げにより下落しております。現時点で株価419円。
底値圏だとは思いますが、もう一段下げも考えられますので
損切りもやむなしと考えています。
工藤様のご見解をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
| 2015-10-19 13:11 | H.S |

コメントありがとうございます。
底値付近での三菱UFJモルガンスタンレーのレイティング引下げ
昨日は9.87%の大幅下落で引けました。

最近よくある底値付近での意図的とも思えるレイティング引き下げで
出直っていた相場は再び売り込まれたわけですが、だいたい
このあたりで底打ちとなると考えます。

ここで損切りしては投げさせられる形になります。
資金的余裕と精神的余裕がありましたら
底値でもう少し買ってみてはいかがでしょうか。
そして次の戻りで売れば損金もかなり縮小する計算です。

株式投資に100%はありません。
しかし、単に損切りするのではなく技を駆使して
損金を縮小する工夫も必要かと考えます。
単に投げるのではなく、いかに損金を縮小させるかが
投資において最も大切な技であり生き残るための
手段だと思います。




ワイヤレスゲード

工藤 様
いつも大変お世話になります。
9419ワイヤレスゲートを買値2714円1400株所持しています。(ナンピン済)
会社から業績の下方修正が発表され、株価が下落しています。
現時点の株価1784円。
これ以上損失額が大きくなる前に処分も必要かと思っていますが、
年末には2700円程度戻す可能性ありとのコメントも以前いただいており
我慢して所持していた方が得かとも思っています。
工藤様のご見解をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
新興銘柄の人気株も下がる時はとことん売られています。
15/12期の減額修正での大幅安ですが

   売上 営業利 経常利 税引利 EPS
14/12 91.06  7.95  7.90 4.99 49.28

15/12 124.72 13.50 13.48 8.56 83.76 
減額修正
15/12 112.59 9.61 9.56 6.07 59.39

冷静に考えると14/12期より増収増益で
当初の大幅増収増益幅が縮小しただけです。
10/20安値1680円はそろそろ底値に近いと考えます。

新興銘柄は上昇するときはすさまじく
その反面、時として需給悪化しているときに悪材料が出た時は
想定以上に売られます。

底値で投げても仕方ありません。
底値で損切りしてはいけません。

株式投資に100%はありません。
しかし、単に損切りするのではなく技を駆使して
損金を縮小する工夫も必要かと考えます。
単に投げるのではなく、いかに損金を縮小させるかが
投資において最も大切な技であり生き残るための
手段だと思います。





ファーストブラザーズ

いつも記事を拝見させていただいております。
・ファーストブラザーズ
8月の暴落後に徐々に集めまして、
平均取得単価1400円台半ばで保有しています。
好決算であり、嬉しかったのですが、
その後予想に反して売りに押されてしまっている状況です。
決算書を見ると販売物件も多く持っており、
今後も期待できると思っているのですが、
工藤様はどのように予想されていますか?
前回の記事を拝見すると真空地帯が多く
2300円くらいの戻りは十分可能だとおっしゃっていましたが、
その見立ては決算後も変わられていませんでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、ご教授お願いいたします。
| 2015-10-20 08:56 | 齋藤 |

コメントありがとうございます。
3454ファーストブラザーズは高値から大きく下落し
現在も底練りが続いています。
業績も好調で悪いところはないのですが
今回の大幅安の背景は貸し株を使った売り崩しでした。
業績など一切関係なく、買い方不在の需給悪で
下がるから売る、そしてさらに売る、この繰り返しで
完全に相場は崩れました。

しかし、ここからさらに売り込める水準ではなく
「谷深ければ山高し」相場の格言通り
ここからは大きく戻る相場展開が予想できます。

年末年始~来春の全体相場の戻りでは
現時点でも2300円前後までは戻ると考えます。




ゆうちょ銀行

毎日楽しく拝見させていただいております。
ゆうちょ銀行株、複数枚当選したのですが、
初値で手放すか、中期保有にするか迷っております。
お忙しいところ恐れ入りますが、アドバイスをいただけたらと思います。
(運転資金にはかなり余裕があります。)
よろしくお願いいたします。
| 2015-10-20 14:02 | yama |

コメントありがとうございます。
郵貯銀行 予想配当利回り 3.4% PBR0.47倍
かんぽ生命 予想配当利回り 2.5% PBR0.67倍

郵政3社上場は国策で官民を挙げて成功させなくてはなりません。
昔、NTT上場時もバブル経済化とは言え1,197,000円が
300万円を超え結果として最初に買った投資家が
大きく儲けることが出来ました。

今回も同じになるかどうかはまだ分かりませんが
寄付きは当然のことく高く寄り付くでしょうし
約1カ月後には機関投資家が組み入れてくることは
承知の事実です。

約1カ月後に機関投資家が組み入れて来るタイミングまで
様子を見ても良いと思います。





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3276日本管理センター

受講生です。
工藤先生、いつもお世話になります。

3276日本管理センターを新規買いしてみようと思うのですが、いかがでしょうか?底打ち感も出て、5日線の上推移を始めたので、買い時なのかなと思っております。

あと、昨日のブログにて、『10/30に追加緩和がなくても11/4郵政上場は官民一体となって成功させることは言うまでもなく・・』と、記事にされておられますが、
もしも10/30に追加緩和がないと過程した場合、数日後の郵政上場を成功させるプロセスを、もう少し解りやすく教えてくださいませんか?追加緩和がなければ、日経が大幅に下落、相場全体が低迷するように思えるのですが。

どうぞよろしくお願いします。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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