2017-06

大きく下げたときは買いに分あり

2月19日(金)15:30

大引け

日経平均株価

16050.40(9:00)

16050.46(9:00)

15799.35(13:15)

15967.17(15:15)

前日比▼229.63 -1.42%

TOPIX

1298.83(9:00)

1299.63(9:05)

1281.28(11:07)

1291.82(15:00)

前日比▼19.38 --1.48%


日経平均株価は大幅安で反落

対ドル対ユーロで再び円高方向に振れ
売り優勢で始まりました

寄付 16050.40(9:00)▼146.40

高値 16050.46(9:00)▼146.34

1ドル112円台の円高を背景に
安寄り後も下げ幅を拡大

安値 15799.35(13:15)▼397.45

売り一巡後は大引けにかけて下げ幅を急速に縮小

大引 15967.17(15:15)▼229.63

日経平均株価は大幅安で反落して引けました


日本市場は海外短期筋を中心とした海外ファンドに実効支配されています。
今回の暴落で個人投資家の影響力はさらに下がり、昨年騒がれたGPIFも
買い余力に乏しく、海外ファンドの独断場になっています。

本日は再び112円台後半の急速な円高になり、日本株は先物主導で大きく下げました。
円買い=日本株売り
昨日のNY市場は小幅反落したものの下値は底堅くしっかりしています。
欧米株は底値から大きく戻し、様々な外部要因は解消しないまでも
悪材料はかなりの部分織り込み済みで、先週の様な異常な下値模索不安も落ち着いています。
本日の下げは円高が進んだことですが、112円台に入ると円売り介入の
思惑が予想されます。
日本政府がどのあたりを考えているのかは定かではありませんが
海外投機筋も円売り介入を警戒しながらの動きになっています。

日経平均株価は先週大きく下げたため急速な円高進行も、下げ止まらないような
恐怖の下げにはなりません。
2/12安値14865.77円で異常といえる水準の底が入っているため
余程のことでもない限り、短期的にこの水準を下回ることはないといった
安心感もあり、本日の大幅反落は比較的に冷静に見ることができます。

暴落の震源地は、中国から始まり直近では欧州の金融機関に飛び火しました。
先週末には欧州の金融不安も後退し、春節明けの中国市場も今週落ち着いて推移しました。
震源地の上海、ドイツ市場の方が日本市場よりも底堅く安定しているのも不思議な現象です。
日本市場は新たな買いの投資主体不在の中、海外ファンドの独断場、一人芝居で
連日値動きの荒い相場展開が続いています。

来週は為替次第と考えます。
本日112円台後半に進んだ円高が、円安方向に戻れば日経平均株価も上昇するでしょう。
為替が円安に振れなければ、先物主導で押し下げられることになります。
円高=日本株売り
円安=日本株買い
112円台は円売り介入の思惑

2/12安値14865.77円で大底が入ったと想定しますが
16,000円水準を大きく下回った時はナンピンのチャンスと考えます。

時価総額上位銘柄、コア銘柄大型株
機械、電気、自動車などの輸出関連銘柄、銀行保険、中国関連銘柄以外の銘柄は
16,000円を大きく下回った時はナンピンのチャンス

成長銘柄
16,000円を大きく下回った時はナンピンのチャンス

一部を除いた中小型株、低位銘柄、雑株、ボロ株は、上記銘柄が上昇後市場が安定し
個人投資家が戻り始めたころ、遅れて上昇することを考えて対処

本日は 15799.35(13:15)▼397.45 大きく売り込まれた後
大引けにかけては、16,000円水準まで戻る場面があり、売り方の売り疲れ感も見えてきました。
112円台後半の円高水準で 下げ幅が限定的になったことは
15967.17(15:15)▼229.63 日本市場は先週末で売りの峠を越えたと考えてよいでしょう。
日経平均株価が16,000円水準を大きく下回った時は
15799.35(13:15)▼397.45
厳選銘柄の新規買い、戻りの可能性のある銘柄のナンピンのチョンスと考えます。

高値で捕まった買い玉はそのまま放置しても仕方ありません。
安値水準で何らかの策を講じる時というのは
桜が咲くころには結果となって来るでしょう。



次回は2/22(月)16:00頃更新いたします。

1/21 「指数表」買いサイン
2/12 「指数表」買いサイン

2/12安値14865.77円(2点底)が暫定一番底
日経平均株価16,000円水準 ドル円相場115円水準は重要な分岐点
下に振れれば売り方優勢、上に振れれば売り方劣勢

◎2月~3月にかけて株価上昇の注目点

2/26開催のG20での世界株安への協調
日米欧の金融政策決定会合

①ドル円相場が115円水準の円安方向に振れること
②原油価格の底固め
③中国人民元と中国株の底固め
④欧米市場の安定

2/17更新
日経225PER13.83倍
15836.36÷13.83=1145.07

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
2/16日経平均EPS1144.29円

EPS1145.07円×15.57倍=17828.74
EPS1145.07円×15.73倍=18011.95
EPS1145.07円×12.97倍=14851.56
EPS1145.07円×13.32倍=15252.33

◎日経平均株価想定レンジ(2016/4ごろまで)
レンジ上限値 17828.74円~18011.95円
レンジ下限値 14851.56円~15252.33円

ドル円相場110円水準になった場合
2017/3期 最悪の場合10%減益とすると
1145.07×0.9=1030.56(2017/3 -10%減益想定EPS)
1030.56×12.97=13366.36
1030.56×15.73=16210.71

(為替水準、中国経済次第で4月以降に底割れの可能性あり)
◎年後半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 16210.71円
レンジ下限値 13366.36円

以上2/15時点算出値

2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)

野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正

大和証券 21240円を 17780円に修正

ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正

UBS 23500円を 19500円~21000円に修正

ドル円相場(2/17日経)

三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正


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いつもブログの更新ありがとうございます。
メガバンク
UFJ650円 みずほ200円で保有しております。
半年定期の感覚で保有すれば買値までの戻りは
期待できますか?

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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