2017-05

3月相場は自律反発期待の重要な月

3月1日(火)20:15

大引け

日経平均株価

16013.00(9:00)

16099.42(13:49)

15857.37(10:59)

16085.51(15:15)

前日比△58.75 +0.37%

TOPIX

1295.16(9:00)

1304.70(13:00)

1284.50(11:01)

1300.83(15:00)

前日比△2.98 +0.23%


値上がり銘柄数 980


値下がり銘柄数 838


新高値銘柄数 5


新安値銘柄数 34


騰落レシオ25D 85.2


日経平均25D乖離率 -2.27


TOPIX25D乖離率 -2.57


日経平均株価は小幅反発

前日の米国市場軟調、為替が対ドル、対ユーロで
円高に進み、小安く始まりました

寄付 16013.00(9:00)▼13.76

為替水準を意識した 円高=日本株売りが
日経平均株価を下押し15800円台半ばまで
下げる場面がありました

安値 15857.37(10:59)▼169.39

下げ一巡後は中国株の落ち着き、日本時間日中の
円高の落ち着きから、売り急ぐ動きはなくなり
切り返しに転じプラス圏に浮上

高値 16099.42(13:49)△72.66

本日も16,000円を挟む値動きに終始し
日経平均株価は小幅反発して引けました

大引 16085.51(15:15)△58.75


G20終了後、各国の金融政策には限界があり、世界経済減速の対策として
財政政策期待に焦点が向かっています。
日本は7月の参議院選挙を控え、政府もこのままの状態で戦うわけにゆかず
5兆円規模の財政政策期待、来年4月の消費増税の議論も今後の株価を占ううえで
相場の重要な焦点になりそうです。

現在も海外短期筋を中心に円買い、日本株売りの流れはあるものの
外部環境が次第に落ち着く中、大きく売り崩す勢いも陰りが出ています。
当面の焦点は、円高の行方と中国株動向です。

本日も円高でザラバ安値 15857.37円(10:59)▼169.39円 まで売られる
場面がありましたが、15800円水準では見えざる力が働き、16,000円台まで
切り返しました。

2/16~直近までの日経平均株価の推移

2/16 15849.47 16341.56 15809.58 16054.43 △ 31.85  上下幅468.02円
2/17 16035.35 16214.46 15632.12 15836.36 ▼218.07  上下幅582.34円
2/18 16138.08 16337.59 16118.80 16196.80 △360.44 上下幅218.79円
2/19 16050.40 16050.46 15799.35 15967.17 ▼229.63 上下幅251.11円

2/22 15851.39 16187.40 15816.83 16111.05 △143.88 上下幅370.57円
2/23 16230.38 16350.38 16001.19 16052.05 ▼ 59.55  上下幅349.19円
2/24 15851.13 16005.45 15753.77 15915.79 ▼136.26 上下幅251.68円
2/25 15983.47 16218.29 15953.93 16140.34 △224.55 上下幅264.36円
2/26 16311.52 16472.50 16188.41 16488.41 △ 48.07  上下幅284.09円

2/29 16313.31 16464.75 16026.76 16026.76 ▼161.65  上下幅437.99円
3/1  16013.00 16099.42 15857.37 16085.51 △58.75  上下幅242.05円

2/16以降16,400円水準が目先の難関
日経平均株価2/16高値16341.56円
日経平均株価2/18高値16337.59円
日経平均株価2/23高値16350.38円
日経平均株価2/26高値16472.50円
日経平均株価2/29高値16464.75円

2/16以降 押し目買い目安の水準
日経平均株価2/16安値15809.58円
日経平均株価2/17安値15632.12円
日経平均株価2/19安値15799.35円
日経平均株価2/22安値15816.83円
日経平均株価2/24安値15753.77円

2/16(火)~直近までのレンジ
安値2/17L 15632.12円
高値2/26H 16472.50円
上下幅 840.38円

年初からの暴落により、株価は現在も安値水準に位置しています。
海外短期筋のプログラム売りが市場の売買の70%に達し
連日の空売り比率が40%水準が当たり前になった日本市場では
昨年騒がれたGPIFを始めとする公的資金の買い余力も乏しく
個人投資家も積極買いが出来ず、長期運用の国内外の機関投資家も
世界経済減速、円の独歩高の流れを横目に見て、大きく買い上がる
動きには至りません。

しかし先月まで危惧されていた悪材料
原油価格、資源価格暴落
欧州金融機関不安
ひとまず落ち着き、日本市場の現在の難関は、円高と中国市場に絞られてきました。
明日以降も為替と中国株の動向を気にしながらのレンジ内の推移になりそうですが
春に向け売り方の売り圧力は、次第に弱まってきそうです。


9419ワイヤレスゲート
さかのぼること
2014年
7/9高値6560円
7/31高値6580円
9/1高値6140円
トリプルトップ形成後、1年半に渡り下降トレンドが続き
1/21安値1265円
2/12安値1240円
ダブルボトム形成で完全に底入れとなり 
2/24 追撃買いサイン①
2/25 追撃買いサイン②
その後も株価はじりじりと切り上がっています。
短期的にはやや過熱感が出ていますが、このように長期間売り込まれ
完全に売り物が出きってしまった銘柄は、目先一度押しが入っても
上昇波動第二波に移行する可能性が高く、押しが浅くて済むのであれば
2200円~2300円水準くらいあるかもしれません。

今年の大暴落でほとんどの銘柄が大きく下がり、買い手不在の日本市場ですが
売られすぎの小型株、新興銘柄が出直ってきています。

3679じげん
2/12安値465を底に急騰
2/25 追撃買いサイン①
2/26 追撃買いサイン②
本日高値740円
明日あたりにザラバ高値を付けて、第一波動終了となりそうです。

このように先週 追撃買いサインが出た小型株、新興銘柄の突発高が
いくつも見られるようになりました。
小型株、新興銘柄は、いったん大底が入ると突然突発高する習性があり
「谷深ければ山高し」の格言通りの上昇になります。

1部騰落レシオ25Dも1/21L53.8 2/12L57.7 を底に2/26H100.8まで上昇
インデックス、コア銘柄は上値が重い展開が続いていますが、個別銘柄では
元気な銘柄が出ています。

市場は、春の訪れとともにしだいに大暴落の傷が癒えて
自律反発する環境になってきたようです。

もうしばらくは為替と中国株に左右されるでしょうが
3月は、投資環境が好転する可能性のある時期と期待をもって見てまいります。
日経平均株価16400円~16500円水準の上値の壁を突き抜けることができれば
海外短期筋の動向次第では17,000円トライの場面があってもおかしくありません。
積み上がっている円買いポジションの巻き戻しと(115円台~の円安)
安倍総理の選挙前の政策期待で、上方向に振れる可能性がないわけではありません。
このままでは3月期末のGPIFの評価損は明らかです。

EPS1151.38円×15.57倍=17926.99
EPS1151.38円×15.73倍=18111.21

3月相場は、政府にとっても日本市場にとっても重要な時期と思います。




次回は3/2(水)16:00頃更新いたします。

1/21 「指数表」買いサイン
2/12 「指数表」買いサイン

2/12安値14865.77円(2点底)が暫定一番底
日経平均株価16,000円水準 ドル円相場115円水準は重要な分岐点
(長期的に115円を大きく下回ると輸出企業に為替差損発生)
下に振れれば売り方優勢、上に振れれば売り方劣勢
輸出企業の今期下期の為替レート117円~120円が多く
平均的には118円と試算されています。

日経平均株価2/12安値14865.77円(暫定1番底 大底)
現在の短期的レンジ2/17安値15632.12円~2/26高値16472.50円

2/16以降16,400円水準が目先の難関
日経平均株価2/16高値16341.56円
日経平均株価2/18高値16337.59円
日経平均株価2/23高値16350.38円
日経平均株価2/26高値16472.50円
日経平均株価2/29高値16464.75円

2/16以降 押し目買い目安の水準
日経平均株価2/16安値15809.58円
日経平均株価2/17安値15632.12円
日経平均株価2/19安値15799.35円
日経平均株価2/22安値15816.83円
日経平均株価2/24安値15753.77円

◎3月株価上昇の注目点

3月の日米欧の金融政策決定会合
中国 全人代

①ドル円相場が115円水準の円安方向に振れること
②原油価格の底固めと安定
③中国人民元と中国株の底固めと安定
④欧米市場の安定

目先買いを控えたい業種
地方銀行、保険、輸出産業(電機、機械、自動車)
産油国ファンド保有の輸出型コア銘柄、国際優良銘柄
マイナス金利デメリット銘柄

目先押し目を狙いたい業種
資源価格下げ止まりから売られすぎた資源関連銘柄の一部
売られすぎのメガバンク
内需型好業績銘柄
ゼネコン、好業績建設株
為替、原油価格、中国経済減速の影響を受けない銘柄
原油安メリット銘柄
マイナス金利メリット銘柄

◎3月以降の株価下落のの注意点

①3月の米国シェール企業金融不安
②4月下旬以降の日本企業16/3期決算発表

2/19日経平均EPS1148.72円
2/24日経平均EPS1155.83円
2/26日経平均EPS1151.38円

2/26日経225PER14.06倍
16188.41÷14.06=1151.38

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円

EPS1151.38円×15.57倍=17926.99
EPS1151.38円×15.73倍=18111.21
EPS1151.38円×12.97倍=14933.40
EPS1151.38円×13.32倍=15336.38

◎日経平均株価想定レンジ(2016/4末ごろまで)
レンジ上限値 17996.27円~18181.21円
レンジ下限値 14991.12円~15395.66円

ドル円相場110円割れ水準になった場合
2017/3期 最悪の場合10%減益とすると
1151.38×0.9=1036.24(2017/3 -10%減益想定EPS)
1036.24×12.97=13440.03
1036.24×15.73=16300.06

(為替水準、中国経済次第で4月以降に底割れの可能性あり)
◎年後半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 16300.06円
レンジ下限値 13440.03円

以上2/26時点算出値

2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)

野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正

大和証券 21240円を 17780円に修正

ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正

UBS 23500円を 19500円~21000円に修正

ドル円相場(2/17日経)

三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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