2017-05

日経平均株価16500円の攻防

3月9日(水)15:35

大引け

日経平均株価

16625.59(9:00)

16706.25(14:17)

16494.80(10:35)

16642.20(15:15)

前日比▼140.95 -0.84%


TOPIX

1334.89(9:00)

1338.15(14:17)

1322.14(10:35)

1332.33(15:00)

前日比▼15.39 -1.14%


日経平均株価は3日続落

中国の輸出大幅減少を背景に前日の欧米株安
連日の円高も加わり売り先行で始まりました
(NYダウは6日ぶりに反落)

寄付 16625.59(9:00)▼157.56

本日も円高が重しになり下げ幅を拡大

安値 16494.80(10:35)▼288.35

後場になると昨日同様に円高一服から
急速に下げしぶる動きになりました

高値 16706.25(14:17)▼76.90

日経平均株価は3日続落して引けました

大引 16642.20(15:15)▼140.95


2/16~直近までの日経平均株価の推移

2/16 15849.47 16341.56 15809.58 16054.43 △ 31.85  上下幅468.02円
2/17 16035.35 16214.46 15632.12 15836.36 ▼218.07  上下幅582.34円
2/18 16138.08 16337.59 16118.80 16196.80 △360.44 上下幅218.79円
2/19 16050.40 16050.46 15799.35 15967.17 ▼229.63 上下幅251.11円

2/22 15851.39 16187.40 15816.83 16111.05 △143.88 上下幅370.57円
2/23 16230.38 16350.38 16001.19 16052.05 ▼ 59.55  上下幅349.19円
2/24 15851.13 16005.45 15753.77 15915.79 ▼136.26 上下幅251.68円
2/25 15983.47 16218.29 15953.93 16140.34 △224.55 上下幅264.36円
2/26 16311.52 16472.50 16188.41 16488.41 △ 48.07  上下幅284.09円

2/29 16313.31 16464.75 16026.76 16026.76 ▼161.65  上下幅437.99円
3/1  16013.00 16099.42 15857.37 16085.51 △ 58.75  上下幅242.05円
3/2 16391.48 16815.25 16388.92 16746.55 △661.04  上下幅426.34円
3/3 16695.78 16962.95 16691.94 16960.16 △213.61 上下幅261.01円
3/4 16927.36 17042.92 16861.38 17014.78 △ 54.62 上下幅181.54円

メジャーSQ週 8(火)9(水)10(木)は荒れる相場に注意
3/7 17024.64 17025.25 16894.58 16911.32 ▼103.46 上下幅130.67円
3/8 16889.48 16909.79 16570.22 16783.16 ▼128.17  上下幅339.57円
3/9 16625.59 16706.25 16494.80 16642.20 ▼140.95  上下幅211.45円 

本日も円高=日本株売り 
日経平均株価の為替感応度が高くなっています。
3/4日経平均株価戻り高値17042.92円形成後
為替感応度が再び高くなり、メジャーSQ週の思惑も加わり
円高が日本株売りに拍車をかけています。
日経平均株価は、2/12安値14865.77円から3/4高値17042.92円まで
値幅2177.15円 値上がり率14.65% 売り方の買い戻し主導の上昇局面も一巡
メジャーSQ週の今週は、調整色を強めています。

日経平均株価のボラティリティーは、3/4 上下幅181.54円 3/7 上下幅130.67円まで
低下しましたが、メジャーSQ前の8(火)9(水)は思惑がらみで下値を試す動きになっています。

現時点での下値メドは以下の水準を覚悟しましたが
3/2寄付き 16391.48円
25日移動平均線 16337.14円

昨日同様に後場急速に下げ渋る動きになり、売り勢力にとっても 円高=日本株売り も
難しい局面になっているようです。
WTIも2/11安値26.2ドル(大底)から3/7 37.90ドルまで急速に戻りを試す局面になり
産油国政府系ファンドの売りも一巡したという見方もあり、中国経済減速懸念は
依然として残るものの、先月の様な悪材料一色の相場環境は脱し、下値も限定的になっています。

3/8(火)安値 16570.22 ▼341.11  終値 16783.16 ▼128.17
3/8(水)安値 16494.80 ▼288.35 終値 16642.20 ▼140.95

日銀のETF買いが後場の株価を下支えているのも事実ですが
日経平均株価16500円を大きく売り崩す力も限定的です。
明日も為替次第では荒れることになるかもしれませんが

日経平均株価16,500円の攻防~下値メド
3/2寄付き 16391.48円
25日移動平均線 16337.14円
この水準を割りこまなければ今月末にかけて再び戻り高値を試す展開が期待できそうです。

円高懸念は残るものの3/11(金)メジャーSQを通過すれば荒れる相場も次第に
落ち着いてくると考えます。

米国株、為替水準の値動きに注意し明日以降の相場を見ていきます。





次回は3/10(木)20:00~21:00頃更新いたします。

1/21 「指数表」買いサイン
2/12 「指数表」買いサイン

3/2に転換した相場は、3月期末高を想定

2/12安値14865.77円(2点底)大底形成
ドル円相場115円水準は重要な分岐点
(長期的に115円を長期的に大きく下回ると輸出企業に為替差損発生)
下に振れれば売り方優勢、上に振れれば売り方劣勢
輸出企業の今期下期の為替レート117円~120円が多く
平均的には118円と試算されています。

日経平均株価2/12安値14865.77円(大底)
3/2に上放れ25日移動平均回復 
戻りを試す場面
今後のレンジ
3/2寄付16391.48円~2/1高値17905.37円

今後の上昇の節目①17,000円~17,200円 
今後の上昇の節目②17,500水準

◎3月株価上昇の注目点
3月の日米欧の金融政策決定会合
3月末の決算期に売り方が「貸し株を返済」(買戻し加速)

①ドル円相場が115円水準の円安方向に振れること
②原油価格の底固めと安定(切り返し)
③中国人民元と中国株の底固めと安定
④欧米市場の安定から上昇へ

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍

3/7日経225PER14.63倍
16911.32÷14.63=1155.93

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍

3/7日経平均EPS1155.93円

EPS1155.93円×15.57倍=17997.83
EPS1155.93円×15.73倍=18182.78
EPS1155.93円×12.97倍=14992.41
EPS1155.93円×13.32倍=15396.99

ドル円相場110円割れ水準になった場合
2017/3期 最悪の場合10%減益とすると
1155.93×0.9=1040.34(2017/3 -10%減益想定EPS)
1040.34×12.97=13493.21
1040.34×15.73=16364.55

(為替水準、中国経済次第で年後半に底割れの可能性あり)
◎年後半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 16364.55円
レンジ下限値 13493.21円

以上3/2時点算出値

2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)

野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正

大和証券 21240円を 17780円に修正

ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正

UBS 23500円を 19500円~21000円に修正

ドル円相場(2/17日経)

三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正


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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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