売られすぎのバリュー株
4月19日(火)20:50
大引け
日経平均株価
16582.66(9:00)
16900.33(14:59)
16570.50(9:02)
16874.44(15:15)
前日比△598.49 +3.68%
TOPIX
1345.02(9:00)
1365.90(10:20)
1343.65(9:02)
1363.03(15:00)
前日比△42.88 +3.25%
値上がり銘柄数 1792
値下がり銘柄数 118
新高値銘柄数 67
新安値銘柄数 6
騰落レシオ25D 95.5
日経平均25D乖離率 1.94
TOPIX25D乖離率 20.8
日経平均株価は大幅反発
前日の米国株が18,000ドル台に乗せたこと
原油価格が下げ渋り、良好な外部環境を背景に
買い先行で始まりました
寄付 16582.66(9:00)△306.71
安値 16570.50(9:02)△294.55
昨日107円台後半まで円高が進みましたが
109円台まで円安方向になったことも
地合い改善となり主力株にも物色が波及しました
アルゴリズムの先物買いが断続的に入り
大引けにかけて上げ幅を拡大しました
高値 16900.33(14:59)△624.38
日経平均株価は大幅反発仕手引けました
大引 16874.44(15:15)△598.49
日経平均株価は、昨日の大幅安 16725.96円 ▼572.08円 値下がり分を
1日で回復し大引け間際には 16900.33(14:59)△624.38
16900円に乗せる場面がありました。
本日も先週末の急騰時に見られた先物買いが断続的に入り
メインプレーヤーの海外短期筋が大きく買い越したようです。
年初から一貫して大きく売り越していた海外投資家もようやく売り一巡となり
世界のけん引役である米国市場も昨日 NYダウが大きな心理的な節目である
18,000ドル台に乗せ世界同時株高の中、日本市場だけが売られる局面もようやく
ピークアウトしたようです。
外国人投資家 2016年1月~3月
1月 1兆0556億円 売り越し
2月 1兆9983億円 売り越し
3月 1兆9509億円 売り越し
1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円
4/4~4/8 327億円買い越し
産油国政府系ファンドの売りを始め外国人投資家の売りも一巡し
(1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円)
4/4~4/8 ようやく買い越しに転じました。(327億円買い越し)
間もなくわかりますが、4/11~4/15は間違いなく買い越し額を
拡大させているでしょう。
4/11~4/15 週足 15751.13 16911.05 15751.13 16848.03 △1026.51
昨日の大幅安は、世界で1番初めに始まる東京市場の宿命といえます。
4/18 16521.25 16526.90 16254.20 16275.96 ▼572.08
カタールドーハでの石油輸出国会議で減産合意に至らず
原油価格下落 の悪材料を日本市場がすべて織り込み
さらに売り方が
G20で日本の円安政策にけん制発言を材料視し円買い日本株売りにより
対ドルで107円台、対ユーロで121円台 の円高
日経平均株価 16275.96 ▼572.08
昨日売り仕掛けした投機筋は、本日買戻しせざる得なくなり
日本の個人投資家をさんざん食い物にしていた海外短期筋の一部は
躍らせる立場が、一転して踊らされる立場になっています。
直近のボラティリティーの高さで、新興国並みの値動きの荒い日本市場において
海外短期筋の間でも明暗がくっきりと分かれています。
躍らせる勝ち組の海外短期筋と踊る負け組の海外短期筋
明日以降は18,000ドル台に乗せた米国市場の動向
対ドル109円台 対ユーロ123円台 円高是正から円安水準
米国市場と為替水準でメインプレーヤーの海外短期筋が再び
上値を買ってくるかどうかが注目点です。
いずれにしましても4/11寄付きで買った買い玉を最後の買いとし
今後は一切買わずに5月の上昇を待つのみです。
昨年からの世界の大きな悪材料は落ち着きを見せ
現在では大きな不安材料ではなくなってきました。
上海総合指数
1/28 安値2655.66 2/29安値2687.98
直近高値4/14高値3082.36
香港ハンセン指数
1/21安値18542.15 2/12安値18319.58
直近高値4/14高値21337.81
WTI
1/20安値26.55 2/11安値26.21
直近高値4/12高値42.17
年初から世界で最も魅力のない日本市場も外部環境好転から
再び上値トライの場面になることに期待いたします。
2/12安値14865.77円(大底)
上昇第1波動は公的資金の買いにより三尊天井で終了
3/4高値17042.92円
3/14高値17291.35円
3/28高値17167.88円
4/8安値15471.80円(2番底)
明日は米国株、為替次第ですが、4/15高値16928.67円トライ
その後は、公的資金の買い上げた高値 3/14高値17291.35円を
海外短期筋が買い上がるかどうかが、5月相場を見るうえで
注目点といえます。
7月参議院選挙、衆参ダブル選挙の可能性は熊本大地震により
ほぼなくなり、今後は財政出動と消費増税凍結に焦点が集まります。
明日以降も相場が堅調に推移した場合は、売られすぎのバリュー株にも
循環物色が広がることに期待いたします。
4/26 4/27 米国FOMC
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合
4/28 日本企業16/3期決算発表 1次ピーク
4月下旬~GW明け 16/3期決算発表(日経平均EPS低下は落ち着く)
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
5月上旬~中旬には政策出動(必須)と消費増税凍結の思惑
次回は4/20(水)16:00頃更新いたします。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
その後の2016年後半以降想定レンジ
日経平均株価 14,000円~17,000円 ±1,000円
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経225PER14.84倍
16381.22÷14.84=1103.86
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
4/13日経平均EPS1118.98円
EPS1103.86円×15.57倍=17187.10
EPS1103.86円×15.73倍=17363.72
EPS1103.86円×12.97倍=14317.06(2/12世界同時株安の時12.97倍)
EPS1103.86円×13.32倍=14703.42(1/21年初暴落の第一波動ボトム水準)
2017/3期 最悪の場合さらに10%減益とすると
1103.86×0.9=993.47(2017/3期 -10%減益想定EPS)
993.47×12.97=12885.31
993.47×15.73=15627.28
(為替水準想定以上の円高、中国経済世界経済減速次第で年後半に底割れの可能性あり)
◎2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 15627.18円
レンジ下限値 12885.31円
2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)
野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正
大和証券 21240円を 17780円に修正
ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正
UBS 23500円を 19500円~21000円に修正
ドル円相場(2/17日経)
三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
「株式投資勝利の法則」
大引け
日経平均株価
16582.66(9:00)
16900.33(14:59)
16570.50(9:02)
16874.44(15:15)
前日比△598.49 +3.68%
TOPIX
1345.02(9:00)
1365.90(10:20)
1343.65(9:02)
1363.03(15:00)
前日比△42.88 +3.25%
値上がり銘柄数 1792
値下がり銘柄数 118
新高値銘柄数 67
新安値銘柄数 6
騰落レシオ25D 95.5
日経平均25D乖離率 1.94
TOPIX25D乖離率 20.8
日経平均株価は大幅反発
前日の米国株が18,000ドル台に乗せたこと
原油価格が下げ渋り、良好な外部環境を背景に
買い先行で始まりました
寄付 16582.66(9:00)△306.71
安値 16570.50(9:02)△294.55
昨日107円台後半まで円高が進みましたが
109円台まで円安方向になったことも
地合い改善となり主力株にも物色が波及しました
アルゴリズムの先物買いが断続的に入り
大引けにかけて上げ幅を拡大しました
高値 16900.33(14:59)△624.38
日経平均株価は大幅反発仕手引けました
大引 16874.44(15:15)△598.49
日経平均株価は、昨日の大幅安 16725.96円 ▼572.08円 値下がり分を
1日で回復し大引け間際には 16900.33(14:59)△624.38
16900円に乗せる場面がありました。
本日も先週末の急騰時に見られた先物買いが断続的に入り
メインプレーヤーの海外短期筋が大きく買い越したようです。
年初から一貫して大きく売り越していた海外投資家もようやく売り一巡となり
世界のけん引役である米国市場も昨日 NYダウが大きな心理的な節目である
18,000ドル台に乗せ世界同時株高の中、日本市場だけが売られる局面もようやく
ピークアウトしたようです。
外国人投資家 2016年1月~3月
1月 1兆0556億円 売り越し
2月 1兆9983億円 売り越し
3月 1兆9509億円 売り越し
1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円
4/4~4/8 327億円買い越し
産油国政府系ファンドの売りを始め外国人投資家の売りも一巡し
(1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円)
4/4~4/8 ようやく買い越しに転じました。(327億円買い越し)
間もなくわかりますが、4/11~4/15は間違いなく買い越し額を
拡大させているでしょう。
4/11~4/15 週足 15751.13 16911.05 15751.13 16848.03 △1026.51
昨日の大幅安は、世界で1番初めに始まる東京市場の宿命といえます。
4/18 16521.25 16526.90 16254.20 16275.96 ▼572.08
カタールドーハでの石油輸出国会議で減産合意に至らず
原油価格下落 の悪材料を日本市場がすべて織り込み
さらに売り方が
G20で日本の円安政策にけん制発言を材料視し円買い日本株売りにより
対ドルで107円台、対ユーロで121円台 の円高
日経平均株価 16275.96 ▼572.08
昨日売り仕掛けした投機筋は、本日買戻しせざる得なくなり
日本の個人投資家をさんざん食い物にしていた海外短期筋の一部は
躍らせる立場が、一転して踊らされる立場になっています。
直近のボラティリティーの高さで、新興国並みの値動きの荒い日本市場において
海外短期筋の間でも明暗がくっきりと分かれています。
躍らせる勝ち組の海外短期筋と踊る負け組の海外短期筋
明日以降は18,000ドル台に乗せた米国市場の動向
対ドル109円台 対ユーロ123円台 円高是正から円安水準
米国市場と為替水準でメインプレーヤーの海外短期筋が再び
上値を買ってくるかどうかが注目点です。
いずれにしましても4/11寄付きで買った買い玉を最後の買いとし
今後は一切買わずに5月の上昇を待つのみです。
昨年からの世界の大きな悪材料は落ち着きを見せ
現在では大きな不安材料ではなくなってきました。
上海総合指数
1/28 安値2655.66 2/29安値2687.98
直近高値4/14高値3082.36
香港ハンセン指数
1/21安値18542.15 2/12安値18319.58
直近高値4/14高値21337.81
WTI
1/20安値26.55 2/11安値26.21
直近高値4/12高値42.17
年初から世界で最も魅力のない日本市場も外部環境好転から
再び上値トライの場面になることに期待いたします。
2/12安値14865.77円(大底)
上昇第1波動は公的資金の買いにより三尊天井で終了
3/4高値17042.92円
3/14高値17291.35円
3/28高値17167.88円
4/8安値15471.80円(2番底)
明日は米国株、為替次第ですが、4/15高値16928.67円トライ
その後は、公的資金の買い上げた高値 3/14高値17291.35円を
海外短期筋が買い上がるかどうかが、5月相場を見るうえで
注目点といえます。
7月参議院選挙、衆参ダブル選挙の可能性は熊本大地震により
ほぼなくなり、今後は財政出動と消費増税凍結に焦点が集まります。
明日以降も相場が堅調に推移した場合は、売られすぎのバリュー株にも
循環物色が広がることに期待いたします。
4/26 4/27 米国FOMC
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合
4/28 日本企業16/3期決算発表 1次ピーク
4月下旬~GW明け 16/3期決算発表(日経平均EPS低下は落ち着く)
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
5月上旬~中旬には政策出動(必須)と消費増税凍結の思惑
次回は4/20(水)16:00頃更新いたします。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
その後の2016年後半以降想定レンジ
日経平均株価 14,000円~17,000円 ±1,000円
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経225PER14.84倍
16381.22÷14.84=1103.86
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
4/13日経平均EPS1118.98円
EPS1103.86円×15.57倍=17187.10
EPS1103.86円×15.73倍=17363.72
EPS1103.86円×12.97倍=14317.06(2/12世界同時株安の時12.97倍)
EPS1103.86円×13.32倍=14703.42(1/21年初暴落の第一波動ボトム水準)
2017/3期 最悪の場合さらに10%減益とすると
1103.86×0.9=993.47(2017/3期 -10%減益想定EPS)
993.47×12.97=12885.31
993.47×15.73=15627.28
(為替水準想定以上の円高、中国経済世界経済減速次第で年後半に底割れの可能性あり)
◎2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 15627.18円
レンジ下限値 12885.31円
2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)
野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正
大和証券 21240円を 17780円に修正
ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正
UBS 23500円を 19500円~21000円に修正
ドル円相場(2/17日経)
三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
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