海外投資家大幅買い越し
4月21日(木)20:35
大引け
日経平均株価
17187.27(9:00)
17381.70(12:57)
17144.53(9:02)
17363.62(15:15)
前日比△457.08 +2.70%
TOPIX
1386.76(9:00)
1394.22(14:55)
1381.25(10:19)
1393.68(15:00)
前日比△27.902 +2.04%
値上がり銘柄数 1753
値下がり銘柄数 149
新高値銘柄数 86
新安値銘柄数 2
騰落レシオ25D
日経平均25D乖離率
TOPIX25D乖離率
日経平均株価は大幅高で3日続伸
前日の米国株高、欧州主要市場堅調
原油価格上昇、為替が円安方向に振れ
良好な外部環境を背景に買い先行で始まりました
寄付 17187.27(9:00)△280.73
安値 17144.53(9:02)△237.99
高寄り後も上げ幅を拡大し
3/14ザラバ高値17291.35円を突破し
△475.16円高水準まで買われました
高値 17381.70(12:57)△475.16
後場も堅調に推移し日経平均株価は
大幅高で3日続伸して引けました
大引 17363.62(15:15)△457.08
本日の大幅高の背景には、
①原油価格上昇
②米国株上昇(欧州主要市場堅調)
③急速な円高から円安方向に
原油価格、米国市場堅調、為替の円安 この3つの条件が続けば
順調に5月相場上昇につながるものと考えます。
4/4~4/8にようやく買い越しに転じた海外投資家は
4/11~4/15 3848億円の大幅な買い越しになりました
外国人投資家 2016年1月~3月
1月 1兆0556億円 売り越し
2月 1兆9983億円 売り越し
3月 1兆9509億円 売り越し
1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円
4/4~4/8 327億円買い越し
4/11~4/15 3848億円買い越し
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合のイベントを前に
円売り日本株買い(円安日本株高)に資金シフトが進んでいます。
4/12 L12.25倍だったNT倍率は4/12以降の海外短期筋の
日経平均先物買いにより急速に拡大。(4/21 12.45倍)
(TOPIXよりも日経平均が上がるということ)
目先は国際投機筋の積み上がっていた円買いポジションが、巻き戻しとなって
円安方向に推移する可能性大、円安が加速すれば
原油価格と米国市場が堅調であれば、円安=日本株買い が進みそうです。
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合で現状維持の場合は、
一瞬円高日本株安になるでしょうが、5月26日 27日 伊勢志摩サミット前に
5月上旬~中旬には財政出動(必須)と消費増税凍結の思惑が
控えているため、この場面では以前の様な売りたたきはできません。
(5/18 1-3月期国内GDP速報値の結果で消費税凍結の結論が出るのでは?)
大型株指数 4/8 L1144.37 4/21 H1284.77
中型株指数 4/8 L1521.55 4/21 H1688.67
小型株指数 4/8 L2261.28 4/21 H2462.42
重たい大型株が浮上してきました。
今年の海外投資家の5兆円の売り越しのかなりの部分が
産油国政府系ファンドですが、直近の原油価格上昇で
ひとまず落ち着きました。
オイルマネーは世界に通用するグローバル展開の日本企業を昔から
好んで買っていました。
昭和の時代にはオイルマネーが日本企業を買い占めるというタイトルがよくみられました。
昨年からの原油価格暴落により財政不均衡となった産油国政府系ファンドは
彼らの換金売りと海外短期筋の空売りで国債優良企業は大きく値を崩しました。
5兆円売り越した海外投資家が大きく買い越しに転じたため今後しばらくは
低下している組み入れ比率を高めるため国際優良株を買い越してくる
可能性が高いと考えます。
円高でも生き残れる国際優良株2社
6981村田製作所 外国人比率42.9% 4/8安値12185円 4/21終値14775円
6594日本電産 外国人比率35.5% 4/18安値6985円 4/21終値7864円
本日追撃買いサインが出た優良銘柄
2267ヤクルト本社 外国人比率30.0% 4/7安値4685円 4/21終値5520円
4/21 追撃買いサイン①②
業績好調海外投資家好みの出遅れ銘柄
2229カルビー 外国人比率46.0% 4/7安値4030円 4/21終値4275円
私は4/11(月)寄付きに買ったのが今回の相場で最後の買いとしますので
ここから一切買いませんが、6594日本電産と2229カルビーの出遅れが目立ちます。
4/26 4/27 米国FOMC
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合
4/28 日本企業16/3期決算発表 1次ピーク
4月下旬~GW明け 16/3期決算発表(日経平均EPS低下は落ち着く)
5/18 1-3月期国内GDP速報値
昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長(ここで消費増税凍結か?)
5月上旬~中旬には政策出動(必須)と消費増税凍結の思惑
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票
次回は4/22(金)16:00頃更新いたします。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
その後の2016年後半以降想定レンジ
日経平均株価 14,000円~17,000円 ±1,000円
2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
日経平均株価 12815.53円~15542.66円
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/19日経225PER15.37倍
16874.44÷15.37=1097.88
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
4/19日経平均EPS1097.88円
EPS1097.88円×15.57倍=17093.99
EPS1097.88円×15.73倍=17269.65
EPS1097.88円×12.97倍=14239.50(2/12世界同時株安の時12.97倍)
EPS1097.88円×13.32倍=14623.76(1/21年初暴落の第一波動ボトム水準)
2017/3期 最悪の場合さらに8%減益とすると
1097.88×0.9=988.09(2017/3期 -10%減益想定EPS)
988.09×12.97=12815.53
988.09×15.73=15542.66
(為替水準想定以上の円高、中国経済世界経済減速次第で年後半に底割れの可能性あり)
◎2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 15542.66円
レンジ下限値 12815.53円
2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)
野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正
大和証券 21240円を 17780円に修正
ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正
UBS 23500円を 19500円~21000円に修正
ドル円相場(2/17日経)
三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
「株式投資勝利の法則」
大引け
日経平均株価
17187.27(9:00)
17381.70(12:57)
17144.53(9:02)
17363.62(15:15)
前日比△457.08 +2.70%
TOPIX
1386.76(9:00)
1394.22(14:55)
1381.25(10:19)
1393.68(15:00)
前日比△27.902 +2.04%
値上がり銘柄数 1753
値下がり銘柄数 149
新高値銘柄数 86
新安値銘柄数 2
騰落レシオ25D
日経平均25D乖離率
TOPIX25D乖離率
日経平均株価は大幅高で3日続伸
前日の米国株高、欧州主要市場堅調
原油価格上昇、為替が円安方向に振れ
良好な外部環境を背景に買い先行で始まりました
寄付 17187.27(9:00)△280.73
安値 17144.53(9:02)△237.99
高寄り後も上げ幅を拡大し
3/14ザラバ高値17291.35円を突破し
△475.16円高水準まで買われました
高値 17381.70(12:57)△475.16
後場も堅調に推移し日経平均株価は
大幅高で3日続伸して引けました
大引 17363.62(15:15)△457.08
本日の大幅高の背景には、
①原油価格上昇
②米国株上昇(欧州主要市場堅調)
③急速な円高から円安方向に
原油価格、米国市場堅調、為替の円安 この3つの条件が続けば
順調に5月相場上昇につながるものと考えます。
4/4~4/8にようやく買い越しに転じた海外投資家は
4/11~4/15 3848億円の大幅な買い越しになりました
外国人投資家 2016年1月~3月
1月 1兆0556億円 売り越し
2月 1兆9983億円 売り越し
3月 1兆9509億円 売り越し
1~3月合計売り越し金額 5兆0048兆円
4/4~4/8 327億円買い越し
4/11~4/15 3848億円買い越し
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合のイベントを前に
円売り日本株買い(円安日本株高)に資金シフトが進んでいます。
4/12 L12.25倍だったNT倍率は4/12以降の海外短期筋の
日経平均先物買いにより急速に拡大。(4/21 12.45倍)
(TOPIXよりも日経平均が上がるということ)
目先は国際投機筋の積み上がっていた円買いポジションが、巻き戻しとなって
円安方向に推移する可能性大、円安が加速すれば
原油価格と米国市場が堅調であれば、円安=日本株買い が進みそうです。
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合で現状維持の場合は、
一瞬円高日本株安になるでしょうが、5月26日 27日 伊勢志摩サミット前に
5月上旬~中旬には財政出動(必須)と消費増税凍結の思惑が
控えているため、この場面では以前の様な売りたたきはできません。
(5/18 1-3月期国内GDP速報値の結果で消費税凍結の結論が出るのでは?)
大型株指数 4/8 L1144.37 4/21 H1284.77
中型株指数 4/8 L1521.55 4/21 H1688.67
小型株指数 4/8 L2261.28 4/21 H2462.42
重たい大型株が浮上してきました。
今年の海外投資家の5兆円の売り越しのかなりの部分が
産油国政府系ファンドですが、直近の原油価格上昇で
ひとまず落ち着きました。
オイルマネーは世界に通用するグローバル展開の日本企業を昔から
好んで買っていました。
昭和の時代にはオイルマネーが日本企業を買い占めるというタイトルがよくみられました。
昨年からの原油価格暴落により財政不均衡となった産油国政府系ファンドは
彼らの換金売りと海外短期筋の空売りで国債優良企業は大きく値を崩しました。
5兆円売り越した海外投資家が大きく買い越しに転じたため今後しばらくは
低下している組み入れ比率を高めるため国際優良株を買い越してくる
可能性が高いと考えます。
円高でも生き残れる国際優良株2社
6981村田製作所 外国人比率42.9% 4/8安値12185円 4/21終値14775円
6594日本電産 外国人比率35.5% 4/18安値6985円 4/21終値7864円
本日追撃買いサインが出た優良銘柄
2267ヤクルト本社 外国人比率30.0% 4/7安値4685円 4/21終値5520円
4/21 追撃買いサイン①②
業績好調海外投資家好みの出遅れ銘柄
2229カルビー 外国人比率46.0% 4/7安値4030円 4/21終値4275円
私は4/11(月)寄付きに買ったのが今回の相場で最後の買いとしますので
ここから一切買いませんが、6594日本電産と2229カルビーの出遅れが目立ちます。
4/26 4/27 米国FOMC
4/27 4/28 日銀金融政策決定会合
4/28 日本企業16/3期決算発表 1次ピーク
4月下旬~GW明け 16/3期決算発表(日経平均EPS低下は落ち着く)
5/18 1-3月期国内GDP速報値
昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長(ここで消費増税凍結か?)
5月上旬~中旬には政策出動(必須)と消費増税凍結の思惑
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票
次回は4/22(金)16:00頃更新いたします。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
その後の2016年後半以降想定レンジ
日経平均株価 14,000円~17,000円 ±1,000円
2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
日経平均株価 12815.53円~15542.66円
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/19日経225PER15.37倍
16874.44÷15.37=1097.88
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
4/19日経平均EPS1097.88円
EPS1097.88円×15.57倍=17093.99
EPS1097.88円×15.73倍=17269.65
EPS1097.88円×12.97倍=14239.50(2/12世界同時株安の時12.97倍)
EPS1097.88円×13.32倍=14623.76(1/21年初暴落の第一波動ボトム水準)
2017/3期 最悪の場合さらに8%減益とすると
1097.88×0.9=988.09(2017/3期 -10%減益想定EPS)
988.09×12.97=12815.53
988.09×15.73=15542.66
(為替水準想定以上の円高、中国経済世界経済減速次第で年後半に底割れの可能性あり)
◎2016年後半~2017年前半の最悪期の日経平均想定レンジ
レンジ上限値 15542.66円
レンジ下限値 12815.53円
2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)
野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正
大和証券 21240円を 17780円に修正
ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正
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ドル円相場(2/17日経)
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当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
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