2017-10

重要イベント待ち

4月27日(水)15:40

大引け

日経平均株価

17369.68(9:00)

17417.54(9:08)

17230.23(11:21)

17290.49(15:00)

前日比▼62.79 -0.36%

TOPIX

1391.68(9:00)

1395.58(9:07)

1379.68(11:22)

1364.30(15:00)

前日比▼7.39 -0.53%


日経平均株価は小幅安で3日続落

前日のNYダウ、原油価格小幅高
昨日に比べ為替が円安水準に推移したため
小幅高で始まりました

寄付 17369.68(9:00)△16.40

高値 17417.54(9:08)△64.26

米国FOMC、日銀金融政策決定会合を控えて
様子見ムードが広がり寄り後はマイナス圏に転落
イベントを直前に大きく売り急ぐ動きはなく
下値は限定的になりました

安値 17230.23(11:21)▼123.05

売り一巡後は下げ幅をやや縮小
日経平均株価は小幅安で3日続落して引けました

大引 17290.49(15:00)▼62.79


いよいよ明日の昼には日銀金融政策決定会合の結果が判明します。
株式投資は丁半博打ではありませんので、明日のイベントに
すべてを賭けるわけにはいきませんので、上げシロの少ない銘柄は
すべて手仕舞い現金ポジションを高めました。
建設株やマイナス金利メリット銘柄は売らずに5月まで様子を見るつもりです。
いずれにしましても、明日の後場には日銀の結果が出てGWを意識して
相場は上方向か下方向に動工ことになります。
最悪の場合でも16500円~17000円どころで下げ止まると考えています。

5/18(水)に1-3月期国内GDP速報値発表 
ここで昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長となれば、熊本大地震のこともあり
消費増税凍結の可能性が大きくなります。

5月相場で日経平均株価が上値トライする条件
5兆円~プラス数兆円規模の財政出動
17/4からの消費増税凍結

明日の日銀結果次第で売り込まれたとしても、次の山場が控えていますので
すぐに相場が大崩れする可能性は低く、残りの買いポジション整理は
5月の重要課題が決着した時点で最終決断を下します。
明日の結果によっては、相場は乱高下することになりますが
慌てずに5月の上昇を待ちます。
2/12日経平均株価14865.77円からの戻り相場はまだ終わったわけではありません。
現時点で相場は生きていますが、ここからの買いはいかがかと思います。

日経平均株価大底 2/12安値14885.77円

5月相場想定高値水準 17613.56円~18275.87円 天井形成を想定

本日大引け 17290.49(15:00)▼62.79


2/12安値14885.77円から5月相場想定高値水準 17613.56円~18275.87円までの
上げシロはあとわずかです。
本日大引け 17290.49(15:00)▼62.79
ここからリスクを取って買うのでしたら資金を温存し、次の暴落に備えるのが
最善と考えます。

現在の日本市場は、メインプレーヤーの海外短期筋の動向で相場の方向性が決まり
上にも下にも大きく振れます。
したがって、高値水準で買うと非常に苦労することになります。
暴落の周期も年に2回ほどありますので、次の暴落を待ったとしても
年末年始にはリスクを抑えて収益を上げることは可能です。

年後半の底値水準を今申し上げるのは時期尚早かもしれませんが
「備えあれば憂いなし」
今から考えて慎重に行動すれば、損をする確率は非常に低くなるはずです。

海外短期筋中心の日本市場では中途半端な水準の買いは控えるべきです。





次回は4/28(木)21:00頃更新いたします。

4/26 4/27 米国FOMC

4/27 4/28 日銀金融政策決定会合

4/28 日本企業16/3期決算発表 1次ピーク

4月下旬~GW明け 16/3期決算発表(日経平均EPS低下は落ち着く)

5/18 1-3月期国内GDP速報値 
昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長(ここで消費増税凍結か?)
5月上旬~中旬には政策出動(必須)と消費増税凍結の思惑

5月26日 27日 伊勢志摩サミット 

6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票

7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場


5月までの上昇相場がうまくいっても
17613.56円~18275.87円 天井形成を想定
その後は夏~秋にかけて下値を模索すると考えております。

今後1カ月以内の高値水準 17613.56円~18275.87円(伊勢志摩サミット前)
その後夏~秋の底値水準 12815.53円~15542.66円(8月~9月)
(為替水準と外部環境によっても上下します)
日経平均EPS低下を考慮すると13500円~14000円水準が年後半の適正水準と考えます。

2016/9期 2017/3期 日本企業にとって決して楽観できない市場環境です。
アベノミクス相場 昨年夏に三尊天井形成
2015年
6/24高値20952.71円
7/21高値20850.00円
8/11高値20946.93円

6月 7月以降は再び試練の時になりそうです。
年後半にかけてもコア銘柄、大型株は弱いと考えます。
従来の大型株投資は一部を除き封印し、今後は海外短期筋の影響を受けにくい
時代に合った投資手法に改善改良していきます。
(4/26記)

2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速

世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4% 

米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0

日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。

企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)

その後の2016年後半以降想定レンジ 
日経平均株価 14,000円~17,000円 ±1,000円

 
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍


4/22日経225PER15.99倍
17572.49÷15.99=1098.97

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍

4/22(金)節目となるレンジ上限 11/19 15.73倍を大きく上放れました
日経平均株価終値 17572.49 △208.87
日経平均EPS1098.97円 日経225PER15.99倍

昨年9月以降の日経225PERの上限値11/19 15.73倍を超えたため次の節目を考えてみます。
2015年1月以降のレンジ上限値
4/29 18.19倍 3/25 17.55倍 8/10 16.64倍 6/1 16.63倍 

日経225EPS1098.97円×6/1日経225PER16.63倍=18275.87

5月までの上昇相場がうまくいっても
17613.56円~18275.87円と考えます(4/26)


2016年末の日経平均株価見通しの下方修正値(2/17日経)

野村証券 22500円~23500円を 19000円~22000円に修正

大和証券 21240円を 17780円に修正

ゴールドマンサックス 22700円を 20,000円に修正

UBS 23500円を 19500円~21000円に修正

ドル円相場(2/17日経)

三菱UFJモルガンスタンレー 121円~134円を 104円~117円に修正


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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