5月後半日経平均想定レンジ16500円~17500円
5月16日(月)15:25
大引け
日経平均株価
16391.92(9:00)
16632.62(13:00)
16391.92(9:00)
16466.40(15:00)
前日比△54.19 +0.33%
TOPIX
1318.15(9:00)
1333.82(10:01)
1317.14(9:00)
1321.65(15:00)
前日比△1.46 +0.11%
日経平均株価は小幅反発
先週末の米国株安を嫌気して小安く始まりました
寄付 16391.92(9:00)▼20.29
安値 16391.92(9:00)▼20.29
寄付き段階では安倍総理の消費増税延期は
買い材料にはなりませんでしたが、寄り後薄商いの中
海外短期筋の買い戻しが優勢となり上げ幅を拡大
高値 16632.62(13:00)△220.41
1:30過ぎにわずかな円高方向に振れたため
急速に上げ幅を縮小、マイナス圏に転落する場面もありました
大引 16466.40(15:00)△54.19
日経平均株価は小幅反発して引けました
安倍総理の消費増税延期が日経新聞で報じられました。
これが4月の世界の有識者から意見を求めた時でしたら相場には
相当なインパクトがあったと思いますが、機動的で絶妙な
タイミングを逃してしまったため本日の寄り付を見てみないと
分らないと思いました。
相場が上がるか下がるか、織り込み済みかは、メインプレーヤーの
海外短期筋がどう判断するかで決まります。
日本市場は日本人の市場ではなく、海外短期筋主導の市場です。
誠に残念ですが仕方ありません。
本日の寄り付は小安く始まり、為替も若干の円安程度で
先週末の米国株が大きく売られたこともあり、買い優勢で
始まることにはなりませんでした。
消費増税延期は、時を逸したためサプライズにはなりませんでしたが
相場を下支えする効果にはなりました。
寄り後しばらくすると日経平均株価はじりじりと上げ幅を切り上げてきました。
先週まで空売り比率が高まっていて、海外短期筋の空売りの買戻しが入り
風向きが変化してきました。
減収減益見通しの日立が急上昇してきました。
6501日立 464.1 512.4 464.1 493.6 △17.5円
海外短期筋の買戻しと思われますが、次に控えている財政出動を警戒した
海外短期筋の買戻しが急速に入ったものと思われます。
13:30すぎ、わずかな円高方向に振れると急速に上げ幅を縮小しました。
おそらく海外短期筋が上値を試すエネルギーが不足している日本市場を
買い上げる(買戻し主体)必要は限定的と判断したためと思われますが
薄商いの中海外短期筋による買い戻しによる上昇、そして急速に上げ幅を縮小
一時マイナス圏に転落、彼らの一人芝居で市場は動いた感じです。
日経平均EPSが上昇してきました。
商社株(三菱商事+三井物産)で+50円 東芝株で+50円 ざっくりいうとこんな感じです。
日経平均EPSの上昇は想定外のサプライズでしたがこれは相場の下支えになります。
5/13日経平均EPS1191.88円 日経平均PER13.77倍
4/25、4/26に買いポジションの整理を行いましたが、本日から残りの買いポジションの
整理をしようと先週末考えていましたが、もう少し5月相場高を見てからにします。
いずれにしましても今月出来る限り現金ポジションを高めていく方針に変わりありません。
株式から債券に資金が動いていることも気がかりです。
6月~7月以降、米国、中国株の動きに注意。
日本株5月上昇の必要条件は、
①108.50以上の円高にならないこと
②下値余地のある米国市場、中国市場が現株価水準維持
現在の市場関係者の見方は、政府の財政出動の規模を見極めるという方向です。
現在の日経平均株価の適正水準は16,500円~17,500円くらいと考えますが
当然のことながら、今後の財政出動を海外短期筋がどのように判断するかで決まります。
16500÷1191.88=13.84 日経平均PER13.84倍
17500÷1191.88=14.68 日経平均PER14.68倍
5月の想定レンジは16,500円~17,500円
慌てずにもう少し様子見
次回は5/17(火)20:00~21:00頃更新いたします。
5/18 1-3月期国内GDP速報値
昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長ここで消費増税凍結か?
と思われていましたが、安倍総理の伊勢志摩サミット後に
決断を下すとの発言から、5月末~6月の早い時期をめどに
消費増税凍結の有無が決まります。
伊勢志摩サミット前に財政出動の規模が判明
5月20日 7財務大臣・中央銀行総裁会議
日本の通貨安政策に同調する国はないことが気がかり
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票
7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場
7月参議院選挙
◎米国市場高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
かなりの確率で5月末~6月に底抜け或いはジリ安する公算
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
1円の円高で企業収益0.63%引き下げ圧力
つまり10円の円高で6.3%収益引き下げにつながります。
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/13日経225PER13.77倍
16412.21÷13.77=1191.88
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
5月サミット前後の高値想定限界値
(これはあくまでメインプレーヤー海外短期筋次第です)
17878.20円~18116.58円
1191.88×15.00=17878.20
1191.88×15.20=18116.58
17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1191.88×0.92=1096.53
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1096.53×15.99=17533.51
1096.53×12.97=14247.93
2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17533.51円
レンジ下限値 14247.93円
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
「株式投資勝利の法則」
大引け
日経平均株価
16391.92(9:00)
16632.62(13:00)
16391.92(9:00)
16466.40(15:00)
前日比△54.19 +0.33%
TOPIX
1318.15(9:00)
1333.82(10:01)
1317.14(9:00)
1321.65(15:00)
前日比△1.46 +0.11%
日経平均株価は小幅反発
先週末の米国株安を嫌気して小安く始まりました
寄付 16391.92(9:00)▼20.29
安値 16391.92(9:00)▼20.29
寄付き段階では安倍総理の消費増税延期は
買い材料にはなりませんでしたが、寄り後薄商いの中
海外短期筋の買い戻しが優勢となり上げ幅を拡大
高値 16632.62(13:00)△220.41
1:30過ぎにわずかな円高方向に振れたため
急速に上げ幅を縮小、マイナス圏に転落する場面もありました
大引 16466.40(15:00)△54.19
日経平均株価は小幅反発して引けました
安倍総理の消費増税延期が日経新聞で報じられました。
これが4月の世界の有識者から意見を求めた時でしたら相場には
相当なインパクトがあったと思いますが、機動的で絶妙な
タイミングを逃してしまったため本日の寄り付を見てみないと
分らないと思いました。
相場が上がるか下がるか、織り込み済みかは、メインプレーヤーの
海外短期筋がどう判断するかで決まります。
日本市場は日本人の市場ではなく、海外短期筋主導の市場です。
誠に残念ですが仕方ありません。
本日の寄り付は小安く始まり、為替も若干の円安程度で
先週末の米国株が大きく売られたこともあり、買い優勢で
始まることにはなりませんでした。
消費増税延期は、時を逸したためサプライズにはなりませんでしたが
相場を下支えする効果にはなりました。
寄り後しばらくすると日経平均株価はじりじりと上げ幅を切り上げてきました。
先週まで空売り比率が高まっていて、海外短期筋の空売りの買戻しが入り
風向きが変化してきました。
減収減益見通しの日立が急上昇してきました。
6501日立 464.1 512.4 464.1 493.6 △17.5円
海外短期筋の買戻しと思われますが、次に控えている財政出動を警戒した
海外短期筋の買戻しが急速に入ったものと思われます。
13:30すぎ、わずかな円高方向に振れると急速に上げ幅を縮小しました。
おそらく海外短期筋が上値を試すエネルギーが不足している日本市場を
買い上げる(買戻し主体)必要は限定的と判断したためと思われますが
薄商いの中海外短期筋による買い戻しによる上昇、そして急速に上げ幅を縮小
一時マイナス圏に転落、彼らの一人芝居で市場は動いた感じです。
日経平均EPSが上昇してきました。
商社株(三菱商事+三井物産)で+50円 東芝株で+50円 ざっくりいうとこんな感じです。
日経平均EPSの上昇は想定外のサプライズでしたがこれは相場の下支えになります。
5/13日経平均EPS1191.88円 日経平均PER13.77倍
4/25、4/26に買いポジションの整理を行いましたが、本日から残りの買いポジションの
整理をしようと先週末考えていましたが、もう少し5月相場高を見てからにします。
いずれにしましても今月出来る限り現金ポジションを高めていく方針に変わりありません。
株式から債券に資金が動いていることも気がかりです。
6月~7月以降、米国、中国株の動きに注意。
日本株5月上昇の必要条件は、
①108.50以上の円高にならないこと
②下値余地のある米国市場、中国市場が現株価水準維持
現在の市場関係者の見方は、政府の財政出動の規模を見極めるという方向です。
現在の日経平均株価の適正水準は16,500円~17,500円くらいと考えますが
当然のことながら、今後の財政出動を海外短期筋がどのように判断するかで決まります。
16500÷1191.88=13.84 日経平均PER13.84倍
17500÷1191.88=14.68 日経平均PER14.68倍
5月の想定レンジは16,500円~17,500円
慌てずにもう少し様子見
次回は5/17(火)20:00~21:00頃更新いたします。
5/18 1-3月期国内GDP速報値
昨年10-12月期に続く2期連続マイナス成長ここで消費増税凍結か?
と思われていましたが、安倍総理の伊勢志摩サミット後に
決断を下すとの発言から、5月末~6月の早い時期をめどに
消費増税凍結の有無が決まります。
伊勢志摩サミット前に財政出動の規模が判明
5月20日 7財務大臣・中央銀行総裁会議
日本の通貨安政策に同調する国はないことが気がかり
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票
7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場
7月参議院選挙
◎米国市場高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
かなりの確率で5月末~6月に底抜け或いはジリ安する公算
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
1円の円高で企業収益0.63%引き下げ圧力
つまり10円の円高で6.3%収益引き下げにつながります。
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/13日経225PER13.77倍
16412.21÷13.77=1191.88
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
5月サミット前後の高値想定限界値
(これはあくまでメインプレーヤー海外短期筋次第です)
17878.20円~18116.58円
1191.88×15.00=17878.20
1191.88×15.20=18116.58
17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1191.88×0.92=1096.53
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1096.53×15.99=17533.51
1096.53×12.97=14247.93
2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17533.51円
レンジ下限値 14247.93円
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
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