幻のSQ値16845円
5月25日(水)15:20
大引け
日経平均株価
16764.35(9:00)
16806.03(10:56)
16731.12(9:23)
16757.35(15:00)
前日比△258.59 +1.57%
TOPIX
1345.43(9:00)
1348.78(9:03)
1341.97(9:44)
1342.78(15:00)
前日比△16.38 +1.23%
日経平均株価は3日ぶりの大幅反発
昨日の欧米市場大幅高
原油価格堅調、110円水準の円安
英国のEU離脱リスク低下観測
良好な外部環境を背景に買い先行で始まりました
寄付 16764.35(9:00)△265.59
安値 16731.12(9:23)△232.36
日経平均株価は全面高の高寄り後16800円台を回復
高値 16806.03(10:56)△307.27
買い一巡後は上値が重くなりました
後場も引き続き高値圏で推移しましたが16800円の上値は重く
狭いレンジでの値動きになりました
大引 16757.35(15:00)△258.59
日経平均株価は3日ぶりの大幅反発で引けました
本日は良好な外部環境を背景に全面高で始まり
直近のレンジ上限値16800円水準を回復。
直近の日経平均株価レンジ16400円~16840円
本日は全面高で始まり6/13SQ値16845円を上回るかどうか
試す場面でしたが、伊勢志摩サミット直前でも市場参加者が
サミットをあまり期待していないためか日経平均上値は
レンジ上限値で止まり上値が重い相場展開になっています。
昨日で4営業日連続で売買代金が2兆円割れになっていましたが
本日は良好な外部要因を背景に高値トライから市場参加者が増え
出来高増加に期待しましたが、変わらず薄商いの上昇でした。
5/13SQ値16845円 現時点では幻のSQ値 上値の節目
5/18高値16795.47円
5/19高値16841.04円
5/25高値16806.03円
本日で3度目のSQ値トライでしたが16800円の壁に阻まれました。
安倍総理の財政出動期待で建設株の利食いを引き延ばしていましたが
規模がどのくらいになるか予測は困難で、消費増税の是非も
いまだに見通せず、仕方なく本日寄付きで利食いました。
本命の清水建設が1000円を割り込み25日移動平均も割り込んできたため
利食い千人力としました。
1801大成建設 2/24寄付き672円買い 5/25寄付き809円売り
1803清水建設 2/24寄付き840円買い 5/25寄付き993円売り
1890東洋建設 2/24寄付き414円買い 5/25寄付き498円売り
1896大林道路 709円買い 5/25寄付き769円売り
昨日は欧米株が全面高しましたが、明らかに米国3指数は天井形成後
かなりの確率で下方向に向かうものと思われます。
米国株が下がれば、日本株の調整は覚悟しなければなりません。
◎米国市場3指数 高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
昔から米国株が下がれば日本株はそれ以上に下がり
米国株が風邪をひくと日本株は肺炎になる とまで言われてきました。
米国株が今すぐに大きく下がらなくても、6月~7月までには大幅調整局面入りを
想定しております。
その場合は、マイナス成長予測の日本はそれ以上に売り込まれるでしょう。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率 2017年3.5%▼0.1%
米国 2017年2.5%▼0.1%
日本 2017年ー0.1%▼0.4%
売れるものは売って現金ポジションを高めていく方針に変わりありません。
次回は5/26(木)20:00~21:00頃更新いたします。
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
5/27 イエレン議長講演 米国利上げ時期の行方
6/2 OPEC サウジ減産はあり得ず、直近の原油価格上昇はここが節目になる可能性あり。
6/14~6/15 米国FOMC
6/15~6/16日銀金融政策決定会合 要注意
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票 5/25英国のEU離脱リスク低下観測
7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場 要注意
7月参議院選挙
◎米国市場3指数高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
1円の円高で企業収益0.63%引き下げ圧力
つまり10円の円高で6.3%収益引き下げにつながります。
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍
5/20日経225PER14.02倍
16736.35÷14.02=1193.75
6月~7月世界同時株安に注意
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1193.75×0.92=1098.25
円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1098.25×15.99=17561.02
1098.25×12.97=14244.30
2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17561.02円
レンジ下限値 14244.30円
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
「株式投資勝利の法則」
大引け
日経平均株価
16764.35(9:00)
16806.03(10:56)
16731.12(9:23)
16757.35(15:00)
前日比△258.59 +1.57%
TOPIX
1345.43(9:00)
1348.78(9:03)
1341.97(9:44)
1342.78(15:00)
前日比△16.38 +1.23%
日経平均株価は3日ぶりの大幅反発
昨日の欧米市場大幅高
原油価格堅調、110円水準の円安
英国のEU離脱リスク低下観測
良好な外部環境を背景に買い先行で始まりました
寄付 16764.35(9:00)△265.59
安値 16731.12(9:23)△232.36
日経平均株価は全面高の高寄り後16800円台を回復
高値 16806.03(10:56)△307.27
買い一巡後は上値が重くなりました
後場も引き続き高値圏で推移しましたが16800円の上値は重く
狭いレンジでの値動きになりました
大引 16757.35(15:00)△258.59
日経平均株価は3日ぶりの大幅反発で引けました
本日は良好な外部環境を背景に全面高で始まり
直近のレンジ上限値16800円水準を回復。
直近の日経平均株価レンジ16400円~16840円
本日は全面高で始まり6/13SQ値16845円を上回るかどうか
試す場面でしたが、伊勢志摩サミット直前でも市場参加者が
サミットをあまり期待していないためか日経平均上値は
レンジ上限値で止まり上値が重い相場展開になっています。
昨日で4営業日連続で売買代金が2兆円割れになっていましたが
本日は良好な外部要因を背景に高値トライから市場参加者が増え
出来高増加に期待しましたが、変わらず薄商いの上昇でした。
5/13SQ値16845円 現時点では幻のSQ値 上値の節目
5/18高値16795.47円
5/19高値16841.04円
5/25高値16806.03円
本日で3度目のSQ値トライでしたが16800円の壁に阻まれました。
安倍総理の財政出動期待で建設株の利食いを引き延ばしていましたが
規模がどのくらいになるか予測は困難で、消費増税の是非も
いまだに見通せず、仕方なく本日寄付きで利食いました。
本命の清水建設が1000円を割り込み25日移動平均も割り込んできたため
利食い千人力としました。
1801大成建設 2/24寄付き672円買い 5/25寄付き809円売り
1803清水建設 2/24寄付き840円買い 5/25寄付き993円売り
1890東洋建設 2/24寄付き414円買い 5/25寄付き498円売り
1896大林道路 709円買い 5/25寄付き769円売り
昨日は欧米株が全面高しましたが、明らかに米国3指数は天井形成後
かなりの確率で下方向に向かうものと思われます。
米国株が下がれば、日本株の調整は覚悟しなければなりません。
◎米国市場3指数 高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
昔から米国株が下がれば日本株はそれ以上に下がり
米国株が風邪をひくと日本株は肺炎になる とまで言われてきました。
米国株が今すぐに大きく下がらなくても、6月~7月までには大幅調整局面入りを
想定しております。
その場合は、マイナス成長予測の日本はそれ以上に売り込まれるでしょう。
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率 2017年3.5%▼0.1%
米国 2017年2.5%▼0.1%
日本 2017年ー0.1%▼0.4%
売れるものは売って現金ポジションを高めていく方針に変わりありません。
次回は5/26(木)20:00~21:00頃更新いたします。
5月26日 27日 伊勢志摩サミット
5/27 イエレン議長講演 米国利上げ時期の行方
6/2 OPEC サウジ減産はあり得ず、直近の原油価格上昇はここが節目になる可能性あり。
6/14~6/15 米国FOMC
6/15~6/16日銀金融政策決定会合 要注意
6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票 5/25英国のEU離脱リスク低下観測
7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場 要注意
7月参議院選挙
◎米国市場3指数高値圏注意
NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒
2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速
世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4%
米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0
日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。
企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
1円の円高で企業収益0.63%引き下げ圧力
つまり10円の円高で6.3%収益引き下げにつながります。
為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。
2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍
5/20日経225PER14.02倍
16736.35÷14.02=1193.75
6月~7月世界同時株安に注意
2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍
17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1193.75×0.92=1098.25
円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1098.25×15.99=17561.02
1098.25×12.97=14244.30
2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17561.02円
レンジ下限値 14244.30円
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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。
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