2017-11

閑散に売りなし

5月30日(月)15:45

大引け

日経平均株価

16973.72(9:00)

17068.02(15:00)

16910.19(9:16)

17068.02(15:00)

前日比△233.18 +1.39%

TOPIX

1359.48(9:00)

1366.53(14:50)

1353.37(9:16)

1366.01(15:00)

前日比△16.08 +1.19%

日経平均株価は大幅高で4日続伸

先週末の米国市場堅調、米国の早期利上げ観測から
為替が110円台後半まで円安ドル高が進み
良好な外部要因から買い先行で始まりました

寄付 16973.72(9:00)△138.88

安値 16910.19(9:16)△75.85

寄り後市場は、「閑散に売りなし」
薄商いの中買いが優勢になり上げ幅を拡大

日経平均株価は心理的節目の17,000大台にようやく乗せてきました 

高値 17068.02(15:00)△233.18

日経平均株価は高値引け、大幅高で4日続伸して引けました

大引 17068.02(15:00)△233.18


為替が対ドルで110円台後半に円安が進行、消費増税を2年半延期
することも相場の下支えになり節目である17,000円の大台に乗せました。
イエレン議長の講演で今後数か月中に利上げを行う可能性が高くなったことで
ドルの独歩高になり日本市場にとっては追い風になりました。

相場上昇にもかかわらず本日も売買高水準は低調になっています。
売買代金は、8日連続の2兆円割れ。
「閑散に売りなし」

日経平均株価は4月末の日銀追加緩和期待で大きく買われた
4/25高値17613.56円水準以来1か月ぶりに大きな節目である
17,000円台に乗せてきました。

4月末の上昇時は、日銀の追加緩和を織り込み海外短期筋が買い上がり
4/8安値15471.80円から4/25高値17613.56円まで一気に駆け上がりましたが
日銀追加緩和はなかった為、5/2安値15975.47円まで急落したことは
記憶に新しいことです。
イベントを先取りして織り込んだものの、追加緩和がなかった為
4/28 16666.05円 ▼624.44円 先取り分を剥落しました。

今回も6月中旬の重要イベントを控えて、市場はイベントを先取りして
織り込みに入っています。
6/14~6/15 米国FOMC 早期利上げを織り込みドルの独歩高
6/15~6/16日銀金融政策決定会合 追加緩和を織り込み日本株上昇

4月末のイベント先取り上昇同様に、海外短期筋が6月中旬にかけて
今回もイベント先取りで買い上がってきそうです。
今後2週間でどこまで上昇するかは、海外短期筋次第です。

今後6月中旬までの戻りメド
① 3/14高値17291.35円
② 節目の17,500円
③ 4/25高値17613.56円

6月中旬が日本市場にとって天王山になりそうです。



次回は5/31(火)20:00~21:00頃更新いたします。

6/2 OPEC サウジ減産はあり得ず、直近の原油価格上昇はここが節目になる可能性あり。

6/14~6/15 米国FOMC利上げ観測上昇

6/15~6/16日銀金融政策決定会合 要注意

6月23日 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票 5/25英国のEU離脱リスク低下観測

7月ギリシャ70億ユーロ返済の山場 要注意

7月参議院選挙

◎米国市場3指数高値圏注意
米国企業業績の伸びは鈍り、高値圏滞在日数も49日経過中
1番天井4/20高値 18167.63ドル奪回にならなければ、6月~7月にいったん調整局面入り
する可能性が極めて高いと思います。
現時点では早期に高値を越え、再び次の上昇波動に向かうとは考えにくく6月~7月の
どこかで調整期に入ると考えます。

NYダウ 4/20高値18167.63ドルが当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
目先18,000ドルに近ずくことはあっても4/20高値18167.63ドルを
上まられない限り6月~7月は下振れ警戒

NASDAQ 4/20高値4969.32が当面の天井と想定
4/29下落注意サイン①
5/5下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒

S&P500 4/20高値2102.40が当面の天井と想定
5/13下落注意サイン①
5/19下落注意サイン②
6月~7月は下振れ警戒

2016年IMF世界経済見通し(4/12改定)
世界の成長率3.2%に減速

世界全体2016年3.2%▼0.2% 2017年3.5%▼0.1%
日本2016年0.5%▼0.5% 2017年ー0.1%▼0.4% 

米国2016年2.4%▼0.2% 2017年2.5%▼0.1%
ユーロ圏2016年1.5%▼0.2% 2017年1.6%▼0.1%
中国2016年6.5%△0.2% 2017年6.2%△0.2%
インド2016年7.5%±0 2017年7.5%±0
ロシア2016年ー1.8%▼0.8% 2017年0.8%▼0.2%
ブラジル2016年ー3.8%▼0.3% 2017年0.0%±0

日本2016年成長率アジア向け輸出減、個人消費停滞で0.5%予想
2017年は消費増税で個人消費低迷でー0.1% マイナス成長予測
消費増税実施の動向によって見通しは大きく変わります。
世界経済は伸び悩み、現在落ち着いている中国景気低迷
ギリシャを始めとする欧州不安も解消されたわけではありません。
年後半には、再び海外短期筋の標的になることを頭の片隅に
とどめて投資なさることをお勧めします。

企業の想定為替レート 117.46円 1.9%の減益(3月時点)
107円台突入は容認できない水準 対ユーロで121円台突入(4/18)
1円の円高で企業収益0.63%引き下げ圧力
つまり10円の円高で6.3%収益引き下げにつながります。

為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで大きく変わってきます。

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍

5/25日経225PER14.08倍
16757.35÷14.08=1190.15

6月~7月世界同時株安に注意

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍

17/3期減収増益予想になりましたが、為替変動による下振れの場合
今後の2017/3期減益分を加味(為替次第 -8%として)
1190.15×0.92=1094.94

円高進行による減益の場合
中長期日経平均株価レンジ 日経225PER12.97倍~15.99倍
1094.94×15.99=17508.09
1094.94×12.97=14201.37

2016年後半(7月~12月)日経平均想定レンジ
レンジ上限値 17508.09円
レンジ下限値 14201.37円


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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