2017-04

リスク要因後退による買戻し

4月21日(金)15:25

大引け

日経平均株価

18591.82(9:00)

18648.28(14:59)

18542.42(9:54)

18620.75(15:00)

前日比△190.26 +1.03%

TOPIX

1485.64(9:00)

1491.24(14:49)

1482.79(9:54)

1488.58(15:00)

前日比△15.77 +1.07%


週末4/21(金)日経平均株価は大幅反発

米国経済政策への期待再燃から前日の米国3指数はそろって上昇
円高もひとまず一服感から、買い優勢で始まりました

寄付 18591.82(9:00)△161.33

買い一巡後は、週末のフランス大統領選挙をひかえ
伸び悩む場面がありましたが、前引けにかけて上げ幅を拡大

安値 18542.42(9:54)△111.93

前引 18589.81(11:35)△159.32

後場は伸び悩んで始まりましたが、売り込む動きは限定的で
下値は底堅く、14時過ぎにはじりじりと上げ幅を拡大

高値 18648.28(14:59)△217.79

日経平均株価は大幅反発、この日の高値圏で引けました

大引 18620.75(15:00)△190.26


様々なリスク要因の後退で海外短期筋の買戻しが日本株のけん引役になりました。

ムニューシン財務長官の発言
「年内の税制改革を目指す」
をきっかけにトランプ政策の期待 税制改革期待が再燃しました。
加えて、オバマケアの新たな代替え案が近く議会で裁決されるのではないか
とする観測が広がり、米政府、議会の停滞していた政策協議が進むとの見方が
強まってきました。

フランス大統領選挙を直前に控え、最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩み
マクロン氏が優勢になっています。
昨年のブレグジットやトランプ大統領当選のようにどんでん返しの
不安はあるものの、事前の不安は遠のいてきました。
4/25(火)北朝鮮軍創建日の軍事パレード不安要因は払しょくされていませんが
一時期のリスク要因は後退

来週のフランス大統領選挙と北朝鮮軍創建日の軍事パレードを無事通過すれば
市場は戻りを試す展開が考えられます。

海外短期筋の日本株売り攻勢は4/13までで、ひとまず一服しました。
本日日経平均株価は窓を開けて大幅反発しましたが、その背景には
海外短期筋の買戻し以外に新規買いが入ったのではないかと感じた1日でした。
フランス大統領選挙結果によって来週相場は動くことになりますが
上昇した場合は、一気に19,000円を超えて、さらに上値を試すといった
強い相場ではなく、あくまで売られすぎの戻りになるのではないかと
考えております。

4/14寄付きで空売りした7911凸版印刷 本日1086円で買い戻し
1570日経レバレッジETFを買いました。



次回の更新は4/24(月)15:15ころ更新予定です。

4/17日経平均株価安値18224.68円で短期的底値形成後
海外短期筋の売り圧力が一服。

4/21は、買戻しだけではなく、新規買いも入った模様

地政学リスクはいったん落ち着き、急速な円高も108円台前半で一服感

一時期の危機感はやや遠のく
北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を行った場合は、円高、日本株売り

最新の世論調査では、ルペン氏が伸び悩みマクロンシが優勢
一時期の危機感はやや遠のく
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

下げ一服

4月20日(木)20:50

大引け

日経平均株価

18446.39(9:00)

18523.40(11:00)

18420.82(14:59)

18430.49(15:00)

前日比▼1.71 -0.01%

TOPIX

1473.15(9:00)

1480.46(11:00)

1471.66(9:01)

1472.81(15:00)

前日比△1.39 +0.09%


値上がり銘柄数 1091 


値下がり銘柄数 792


新高値銘柄数 38


新安値銘柄数 58


騰落レシオ25D 75.9


日経平均25D乖離率 -2.33


TOPIX25D乖離率 -2.43


日経平均株価は4日ぶりに小反落

前日の米国市場は軟調、ドル円相場は109円を挟んだ水準で
急速な円高が一服、小幅続伸して始まりました

寄付 18446.39(9:00)△15.90

小高く始まった日経平均株価はじりじりと上げ幅を拡大

高値 18523.40(11:00)△92.91

節目である18,500円を回復する場面がありました。
買い一巡後は本格化する決算発表を前に
上値を買う動きはなく、上げ幅を縮小

後場は再び18,500円台まで切り返す場面がありましたが
大引けにかけて急速に上げ幅を縮小しマイナス圏に転落

安値 18420.82(14:59)▼9.67

日経平均株価は、横ばいながら4日ぶりに小幅反落して引けました

大引 18430.49(15:00)▼1.71


日経平均株価は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円形成後
4/17安値18224.68円まで下落し、その後直近の3営業日は
18,500円台を試すも、上値が重くなっています。
上値は重いものの、連日の底割れはいったん止まり
メインプレーヤーの海外短期筋の売り攻勢が、一服したようです。

空母カール・ビンソンを日本海に派遣の報道で、
北朝鮮地政学リスクが急速に高まりました。

米海軍は8日、カール・ビンソンを中心とした空母打撃群が
同日にシンガポールを出港し、オーストラリア寄港の
予定を変更して北上すると発表。

トランプ大統領はテレビインタビューで
北朝鮮に「強力な艦隊を送っている」と明言。
北朝鮮外務省報道官は、空母派遣を非難し
「超強硬に立ち向かっていく」と警告。

しかし、強力な艦隊(空母カールビンソン)は北朝鮮に向かっていませんでした。

本日の時事通信の報道によると
米海軍はその後、同空母がインド洋を航行中とする15日付の写真を公開。
シンガポールから朝鮮半島とは反対方向に航行し、インド洋で演習を行ったことが判明。

そのことを本日NHKが取材したところ
来週前半に日本海に到着するとNHKにコメントしました。

連日テレビをはじめあらゆるマスコミが、北朝鮮の地政学リスクの
報道合戦を行っていますが、トランプ大統領は北朝鮮に対して
あくまで冷静的のようです。

海外短期筋は「得意の騒ぎ立てて売り仕掛けする」売買手法が
4/17安値18224.68円でいったん小休止したようで
次は、フランス大統領選挙と4/25北朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードになります。

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目 5/7(日)フランス大統領選挙 2回目

4/25朝鮮人民軍創設85周年軍事パレードが次の焦点(山場)
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

カールビンソンが日本海に向かわず、インド洋で演習を行ったことが判明したことで
地政学リスクは、高まっていなかったことがわかりましたが、4/25までは
注意することにこしたことはありません。

昨年の日本株暴落時も 海外短期筋が騒ぎ立てて売り仕掛け したことで
日本市場は大混乱しました。
今年も北朝鮮の地政学リスクや急速に進んだ円高を騒ぎ立てて
売り仕掛けしてきましたが、直近GPIFなどの公的資金が
アンダーを買っている市場観測があります。

海外短期筋もここから一段安を狙うのは難しくなってきたようです。
とはいえ、現在の中途半端な水準で買ったのでは儲かりそうもありません。

信用評価損益率3/14申し込み時点で-11.68% -2.20
マイナス幅拡大は5週連続、トランプ相場以降でマイナス幅は
最大になりました。
-11.68%は、まだ異常値には達していませんが、個人投資家が
現在の相場環境で、苦戦していることがわかります。

個人投資家は昨年から現物を長い間売り越していました。
その結果、個人投資家の待機資金であるマネーリザーブファンドMRFは
3月末残高11兆円超史上最高水準に積み上がっており、莫大な市場介入資金に
注目が集まっていますが、今の外部環境(円高と地政学リスク)では
個人投資家が、今すぐに買い参戦してくるとは思えません。

調整局面には、日柄と値幅の調整がありますが、現段階は日柄と値幅ともに
不十分と考えます。
決算発表がGWを挟んで出そろいます。
17/3期決算発表はあくまで前期にすぎず、今期18/3期は直近の円高を背景に
想定為替レートを引き下げてきますので、多くの市場参加者は
今期18/3期予想を見たうえで動いてくるでしょう。

ここからしばらくは、森(全体相場)を見ず 木(個別銘柄)を見ての
売買になっていくものと思われます。

良いものは買われ、悪いものはさらに売りたたかれる
選別相場に入ります。

1度壊れた全体相場は回復まで「日柄」を要します。
日柄、値幅 調整が底値形成のバーゲンセールになりますので
様子を見ながら「休むも相場」
激安の特売価格になるまで待つのも相場です。

1年に1度~2度のバーゲン価格で良い銘柄を買うのが
海外短期筋の影響を受けにくい、個人投資家が生き残る投資手法と考えます。

2017年相場で注目テーマ
FA ファクトリーオートメーション
有機EL
M&A
2次電池
EV電気自動車
人材業界(専門職に特化した企業)

従来のテーマは引き続き注目
ロボット、人工知能、自動運転、IoT、AI、フィンテックブロックチェーン
バイオ再生医療、遠隔診療、電子教科書
AR Augmented Reality 拡張現実 VR Virtual Reality 仮想現実
ドローン、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC
BPP(バーチャルパワープラント) 植物工場

その他、3年後、5年後に2ケタ増益の望める内需型成長株(ハイグロース株)を
バーゲンセールでの買い対象とします。
人気銘柄が複雑に入れ替わっているため、ここからの絞り込みは非常に重要です。


次回の更新は4/21(金)15:15ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


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イベント前は休むも相場

4月19日(水)15:20

大引け

日経平均株価

18327.33(9:00)

18467.73(14:26)

18327.33(9:00)

18432.20(15:00)

前日比△13.61 +0.07%

TOPIX

1464.18(9:00)

1475.47(14:24)

1463.95(9:00)

1471.42(15:00)

前日比△-0.11 -0.01%


日経平均株価は3日続伸

前日の欧米株安、再び1ドル108円台半ばまで円高が進み
売り優勢で始まりました

寄付 18327.33(9:00)▼91.26

安値 18327.33(9:00)▼91.26

安寄り後は下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上する場面がありました
前日終値付近でのもみ合いになり前引けを迎えました

前引 18417.54(11:35)▼1.05

後場も底堅さはあるものの、上値を積極的に買い上げる力はなく
前日終値付近での小動きになりました

高値 18467.73(14:26)△49.14

日経平均株価は3日小幅続伸して引けました

大引 18432.20(15:00)△13.61


前日の米国市場は、3指数そろって下落
ゴールドマンサックス、ジョンソン&ジョンソンの
市場予想を下回る決算内容から売られ、この2銘柄で
ダウは100ドル押し下げる要因になりました。
NYダウ20523.28ドル ▼113.64

フランスの大統領選挙を目前に英国のメイ首相は、EU離脱に向け
6/8に国民の信を問う総選挙を前倒しして行うことを発表。
フランス大統領選挙の第1回目投票迫っているさなか
不透明要因が新たに加わったことが、投資家心理を圧迫した模様。
NYダウは、一時170ドル超下落する場面がありました。
欧州主要市場は、軒並み下落。

日銀ETF買い
日経平均株は、3/2高値19668.01円 3/13高値19656.48円以降
調整に入りました。
直近の安値4/17安値18224.68円まで下げ続けましたが
108円台前半まで進んだ円高とシリア、北朝鮮の地政学リスクを背景とした
円買い、日本株売りです。
日本市場の売り勢力はメインプレーヤーの海外投資家で
その売り玉を一手に買っていたのは日銀です。
日銀は、3月以降直近までに1兆円のETFを買いました。
日銀が1兆円投じて株価を買い支えても、市場の売り勢力の方が
優勢で株価は下値を試す展開になっています。

著名な評論家の杉村富生氏は、常日頃「落ちる短剣をつかむな」と
下落局面に手を出すと「やけど」することを格言にされていますが
日銀は下げの途中で、1兆円の資金を市場に投じたことになります。
スーパーコンピューターと人工知能を駆使した1秒間に数千回の売買を行う
海外短期筋は、日銀の動きをプログラム化し、この間の日銀ETF買いを
受け皿として売買を繰り返し、利益を上げている模様ですが
日銀ETF買いは市場をいびつにするだけではなく
したたかな投資家たちの餌食になっていることにむなしさを感じます。

海外短期筋VS日銀 
いびつな市場と化した日本市場は、その世界的な流動性の高さから
もっとも売り仕掛けを行いやすい市場です。
流動性の高さから、貸し株は容易に入手でき、海外短期筋の貸し株を使っての
空売りは昨年からさらに増加し、市場全体の商いの40%を空売りが占める日も
珍しくなくなりました。
日本市場は下落時は、新興国並みに大きく株価が変動するため
健全な長期運用を行う海外投資家はそのリスクを警戒し
日本市場から資金を縮小撤退しています。

日銀のETF買いと異常な規模の空売りが、株価をいびつにし
主要大型株の投資魅力を半減させています。
個人投資家は、昨年から一貫して売り越しを続け
MRFに資金が積み上がったままの状態が続いています。
個人投資家の市場参加は、減少し続けており
タンス預金の想定残高は、上昇しているそうです。

このような時だからこそ、個人投資家は中途半端な水準での買いは控え
1年に1~2回の急落時、暴落時のバーゲンセールを待って買い参戦するのが
現在の日本市場での唯一の生き残り策と考えます。

個人投資家は、海外短期筋や国内外機関投資家と同じ土俵で戦っても
勝ち目がないばかりではなく
同じ土俵で戦う必要は全くなく、無意味ともいえます。
腕に覚えのある個人投資家はこの限りではありませんが
年に1~2度のバーゲンだけ買うということも「株式投資」です。

今の時代はやたらと「優待投資」が話題になっています。
「優待バブル」と言われるほど活発になっています。
わずか数千円の優待を狙って数万円以上やられては本末転倒です。
牛丼屋さんの食事券をもらうのであれば、優待取りではなく
自腹で380円出して牛丼を食し、1年に1度のバーゲンで底値買いし
値上がりを待つのが株式投資の醍醐味ではないでしょうか。

昨日の欧米株安、円高を背景にもう一段安くなっても良いところ
本日の日本市場は全体的に底堅くしっかりしていました。
と言っても、フランスの大統領選挙が間もなく始まります。

どのような結果になるか全くわかりません。
個人投資家は、海外短期筋ではありませんのでイベントで勝負するのは
いかがなものかと思います。
腕に覚えのある一部の個人投資家ならいざ知らず、一般の個人投資家は
イベント勝負は愚の骨頂です。

分らない時、迷った時は「休むも相場」
これが個人投資家の特権です。




次回の更新は4/20(木)20:00~21:00ころ更新予定です。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


本日の上昇局面は買戻しによるもの

4月18日(火)20:20

大引け

日経平均株価

18497.38(9:00)

18547.46(9:09)

18362.73(12:38)

18418.59(15:00)

前日比△63.33 +0.35%

TOPIX

1477.34(9:00)

1480.79(9:04)

1468.62(12:38)

1471.53(15:00)

前日比△5.84 +0.40%


値上がり銘柄数 1494


値下がり銘柄数 415


新高値銘柄数 36


新安値銘柄数 21


騰落レシオ25D 70.8


日経平均25D乖離率 -2.87


TOPIX25D乖離率 -3.03


日経平均株価は続伸

前日の休場明けの米国株が3指数そろって大幅高
108円前半まで進んだ円高一服感から買い先行(買戻し)で始まりました

寄付 18497.38(9:00)△142.12

寄り付き直後190円を超える上昇となり
18,500円台に乗せる場面がありましたが

高値 18547.46(9:09)△192.20

買い一巡後(買戻し)は前引けにかけてジリジリと上げ幅を縮小

前引 18398.24(11:35)△42.98

後場寄りは前引け水準で始まりましたが、直後には前日終値付近まで
伸び悩みました

安値 18362.73(12:38)△7.47

大引けにかけてはプラス圏を保ちながら狭いレンジでの推移となり
日経平均株価は続伸して引けました

大引 18418.59(15:00)△63.33


本日の寄り付は米国株大幅高と昨日108.10円まで進んだ円高が
一服となり、買戻しが株価をけん引し大幅続伸して始まりました。
寄り後、9:09高値 18547.46 △192.20 まで上昇し
節目である19,500円を回復。
買戻しが一巡すると後に続く買いが入らず、戻り売りに押され
急速に上げ幅を縮小しました。
後場寄り直後には、この日の安値を付け、かろうじてプラス圏を
保ちましたが
安値 18362.73(12:38)△7.47
その後大引けにかけては、値幅が66.12円 上値の重さを感じました。

主力大型株は、買戻しの域を超えることができませんでしたが
中小型株、新興銘柄の一部には、個人投資家の買いが入り
大きく上昇するものがありました。

東2部
3168黒谷 850円 △150円
6719富士通コンポーネント 393円 △80円
7705シーエルサイユ 1157円 △116円

JAQ銘柄
2425ケアサービス 1660円 △250円
5162朝日ラバー 992円 △135円
8462FVキャピタル 1398円 △140円

マザーズ銘柄
3928マイネット 3045円 △255円
3815メディア工房 550円 △80円
7191イントラスト 810円 △104円

注:上記銘柄はチャートの勉強用に掲載しました。
  大底ではありませんのでリスクを伴います。
  初心者の方は見るだけにしてチャートの勉強にお使いください。
  今後のイベントリスクで急落する可能性があります。

市場関係者の中には、騰落レシオは4/17には68.0まで低下したため
そろそろ反発するのではないかといった声が出始めていますが
私は、ここまでこじれてしまった全体相場は、そう簡単に元には
戻りそうもないと考えています。
昨年は、1/21に騰落レシオが53.8まで低下しました。
2015年11/5H140.3 2016年1/21L53.8
しかしこのタイミングで買った場合は、下げの途中で買う羽目になり
その後も海外短期筋の空売りで異常値まで売りたたかれた経緯があります。

現在の日本市場は、日銀のETF買いの株価買い支えと
海外短期筋の先物売買、貸し株を使った空売りが複雑に絡み
数年前の様な、単純な底打ちシグナルは出にくくなっています。
このようないびつな市場では、単純に初動の下げで買うと非常に
苦労することになりそうです。

日経平均株価、TOPIXばかりではなく、東2部銘柄、JAQ銘柄
マザーズ銘柄は、下げきった感触はなく、下振れリスクがあります。
北朝鮮リスク、中東リスク等、地政学リスクが払しょくされ
フランス大統領選挙もルペン候補が落選し、現在の円高が再び
115円水準の円安方向に振れ、以上のことがパーフェクトに解決すれば別ですが
まだまだ先行きが不透明のこの状態では、ここからの積極買いは
リスクが大きすぎます。

日本企業の対ドルの為替レート108.43円
この水準を越えての円高になれば、企業収益は下振れします。
4/20 安川電機から始まる主要企業の2017/3期決算発表は、GWを挟み
出揃ってきますが、その時点で更なる円高が進むと、各企業は想定為替レートを
大きく修正してくるという下振れリスクがあります。

北朝鮮問題もひとまず金日成主席の生誕105周年行事を通過しただけで
緊張が終息したわけではありません。
この問題は、中国がどこまで介入するかで、それによってはトランプ大統領が
軍事行動も辞さないとしています。
平和に慣れた日本国民の頭上に1発でもミサイルが飛んできたときは
おそらく相当なパニックになるでしょう。
その場合は海外短期筋が日本市場を売りたたき、日本の投資家は
投げが投げを呼ぶことになりかねません。

1に円安、2に円安、そして地政学リスクの払しょく
これが日本株の本格反発の条件ですが、今の段階では先が見通せません。

分らない時、迷った時は、様子を見ながら「休むも相場」
これが個人投資家の最大の武器であり特権です。

中途半端な水準で大切な投資資金を投資すると
2017年相場は勝てないかもしれません。
良い品物を安く買う「バーゲンセール」はまだ先になりそうです。


北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/19(水)15:15ころ更新予定です。

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


今年一番の薄商い

4月17日(月)15:20

大引け

日経平均株価

18239.84(9:00)

18361.44(15:00)

18224.68(10:38)

18355.26(15:00)

前日比△19.63 +0.11%

TOPIX

1452.15(9:00)

1465.98(14:59)

1452.15(9:00)

1456.69(15:00)

前日比△6.62 +0.45%


日経平均株価は5日ぶりに小反発

欧米主要市場はイースター休暇で連休
ドル円相場が再び108円台前半の円高が嫌気され
輸出関連銘柄中心に売り先行で始まりました

寄付 18239.84(9:00)▼95.79

海外投資家の市場参加が少なく売り急ぐ動きは限定的となり
底堅い展開になりました
10時過ぎには再び安値圏まで下落しましたが

安値 18224.68(10:38)▼110.95

前引けにかけて下げ幅を縮小

前引 18278.18(11:35)▼57.45

後場になると下げ幅を縮小、プラス圏に浮上しましたが
上値は重く、先週終値を挟んでの推移となりました
大引けにかけてほぼ高値圏で取引を終えました

高値 18361.44(15:00)△25.81

日経平均株価は5日ぶりに小反発して引けました

大引 18355.26(15:00)△19.63


本日日本時間で108.10円まで円高が進みましたが
2016年11/15以来の円高水準です。
2016年11/16日経平均株価17862.21円(トランプ相場の初動)
日経平均株価を比べると400円以上現在の方が高くなっています。
この差は単純には解説できませんが、この間積み上がっている
日銀ETF買いが下値を押し上げているのは間違いないでしょう。

日本企業の対ドルでの想定為替レートは108円台半ば108.43円です。
この水準を分岐点として、円高が進むと企業収益は下方修正となり
逆に円安が進むと増額修正になります。
2017/3期決算発表は4/20安川電機から主要企業決算発表が始まります。
4/27には主要ハイテク企業決算発表、その後GWを挟み後半は5/8から
ピークを迎えます。
各企業は、今期2018/3期の想定為替レートを見直すのもこの時期で
本日の108円台前半の為替水準、或いは更なる円高が進むことになると
2018/3期予想は従来の予想値よりも下振れすることは必至になります。

トレンドは暫く円高方向にあり、すぐに円安方向になる可能性は低く
日本株で最も重要な為替との連動から考えますと、日本株は先行き
弱含みになると考えるのが正しいようです。

円高=日本株売り 円安=日本株買い

日本株にとって最も重要なことは 1に円安、2にも円安です。
ドルだけではなくユーロに対しても円高、つまり円の独歩高で
日本株の立ち位置は、世界主要市場で最も売り込まれている
世界一弱い市場といえます。
なぜここまで弱いのかといいますと、世界的な時価総額を誇るマーケットで
その換金性の高さと貸し株を容易に集められるため、貸し株を使っての
空売りが容易にできるという点です。
現在の売りは単なる空売りだけではなく、長期安定運用の海外投資家が
弱い日本株を売って、欧州株や、アジア株に資金をシフトさせています。

昨年は海外短期筋の貸し株を使っての空売りが、異常値に達し
連日の空売り比率が40%超になりましたが、今年もこの状態と同じ
貸し株を使っての空売りが、日本株の下げを加速させています。
これだけの大規模な売りが続くと日銀ETF買いだけでは
株価の買い支えはできず、売り優勢の展開が続いています。

北朝鮮の挑発は現在も続いています。
中国の北朝鮮制裁が不十分ならば、米国は単独での軍事介入も
辞さずとしており、地政学リスクの高まりは続いています。
北朝鮮の地政学リスクは、出口が見えないということが非常に厄介です。
リスクの高まりが、日本株にとってはボディーブローのように
ジワジワと効いてきます。

円高(円の独歩高)と地政学リスク、そしてフランス大統領選挙が
間もなく始まります。
目先買い戻しで反発する場面があっても、大きな戻りは期待できません。
出口の見えない、買う根拠のない相場は、しばらく続くと考えます。

中途半端な水準での買いは、底割れを意味しているため慎む時です。
海外短期筋は、フランス大統領選挙のイベントを前に
再び売り圧力を強めてくると警戒することにこしたことはありません。



北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性
核実験を下場合は、円高、日本株売り

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難民問題に疑問を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/18(火)20:00~21:00ころ更新予定です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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