2018-02

短期的には辛抱の時期

2月7日(水)15:30

大引け

日経平均株価

22001.29(9:00)

22353.87(9:44)

21627.13(15:00)

21645.37(15:00)
 
前日比△35.13 +0.16%

TOPIX

1775.42(9:00)

1803.91(10:50)

1749.58(15:00)

1749.91(15:00)

前日比△6.50 +0.37%


日経平均株価は4日ぶりに小幅反発

急落していた米国株が上昇に転じ、世界的な連鎖株安が
ひとまず落ち着いたとの見方から幅広く買い戻しが入りました

寄付 22001.29(9:00)△391.05

日経平均は節目の2万2000円を回復、寄付き時点で
ほとんどの銘柄が買い気配のままで、その後上げ幅は
一時743円まで買われ、高値圏でのもみ合いになり
前引けを迎えました

高値 22353.87(9:44)△743.63

前引 22270.56(11:35)△660.32

昼休み時間、日経平均先物が上げ幅を縮小
円は次第に下げ幅を縮め、時間外取引の米国債利回りの
低下などを背景に利益確定の円買いドル売りも入り
円の対ドル相場が下げ渋っているのも日本株の重荷になりました

後場寄りは前引けを200円ほど下回って始まりました
穂場は一貫して売り優勢の展開になり、ジリジリと上げ幅を縮小
大引けにかけては21600円に迫りましたが
日経平均株価は4日ぶりに小幅反発して引けました

安値 21627.13(15:00)△16.89

大引 21645.37(15:00)△35.13


NYダウは3営業日ぶりに大幅反発
24912.77ドル△567.02ドル +2.3%
世界的な株安を受けて米株にも売りが先行し、ダウ平均は朝方に
一時567ドル安まで下げましたが、急速に切り返しに転じプラス圏に浮上。
前日に過去最大の下げになり、過去2営業日で1840ドル下げていた
反動から、景気敏感株、ハイテク株や消費関連株などを中心に幅広く
買い直す動きが広がり、上げ幅は一時600ドル超まで買われました。
6日の値幅は1167ドルと大きく、荒れた相場でした。

株式相場の予想変動率を示すVIX指数は、朝方には一時前日比35%上昇
50を超えましたが、相場が落ち着くにつれて指数も低下6営業日ぶりに低下
29台で終えました。

ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
7115.883△148.357 +2.1%

S%P500 2695.14 △46.20

昨日の米国株の上昇で、日本株は高寄り後、上げ幅を広げ
高値 22353.87(9:44)△743.63 まで買われましたが
後場にかけては、急速に上げ幅を縮小しました。

本日はプロ級の個人投資家は、買い上がるというよりも
短期で利益確定し、再び下値で買いチャンスを待っている
投資家が多く、短期間の株価修復は難しいようです。
下値で買いたい個人投資家も、直近の暴落で様子見ムードが
広がっています。

日本市場は、2/9(金)ミニSQ 明日は直前の(木)のため
先物主導で乱高下する可能性があります。
米国株は、昨日3指数そろって反発しましたが、NYダウは
朝方に一時567ドル安まで下げ、その後上げ幅は一時600ドル超まで買われました。
このような荒れ相場は、まだ終息したとみるのは時期尚早のようです。

日本株は、日銀ETF買いはあるものの、限度額を超えた売り物を
消化することはできません。
日本株は米国発のショック状態が落ち着くまでは、米国株、
米国10年債利回り、ドル円相場の影響を受けることになります。
今回の暴落で息を吹き返した売り勢力は、波乱が終息するまでは
たびたび売り仕掛けを狙ってくるでしょう。
今週末までは、急落したところを1570日経レバレッジETFを拾い
戻りの場面を見極めていく方針です。

逆張り派が多くなっているのが気がかりです。
このくらい下げたら買う、その水準も低下傾向にあります。
突っ込みを買い、切り返したところで利食う投資家が多くなっているため
メインプレーヤー海外投資家の売りが止まり、買い越してこないと
本格上昇は難しいようです。

日本企業の稼ぐ力は確実に大きくなっており
18/3期、19/3期、最高益更新になる見通しは変わりません。
全治1カ月か、2か月かは、本日現在はわかりませんが
企業収益拡大期においては、EPSが切り上がってくるため
下がれば割安感が増してきます。
中長期的には、再び24,000円トライの場面になることを想定しています。
1018年相場は、さらに上値を試すものと考えますが、目先の波乱は辛抱です。
先物主導の乱高下に振り回されてはいけません。

米国時間外取引での指数の低下を今晩の米国株波乱に連想する
値動きから後場急速に上げ幅を縮小しました。
短期的な波乱はもう少し辛抱の時と考えます。
急落したところを1570日経レバレッジETFを拾い
様子を見ます。


ハイリスク投資商品にご注意
以前初心者の方が、以下のETNの売買をなさり
ハイリスクであることをお知らせしたETNです。
早期償還条項のある投資商品には、十分注意する必要があります。
是非日足チャートをご覧ください。
これらのデリバティブ商品の混乱には要注意です。

2049VIXベアETN 96%の下落で強制償還
発行会社 ノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイ
S&P500 VIX短期先物インバース日次指数は、日々の騰落率を
S&P500 VIX短期先物指数の騰落率の-1倍として計算された指数で
2005年12月20日の指数値を100,000ポイントとして計算されています。
玄人向けの投資商品ですが、今回の米国株暴落で
1/11高値40150円 暴落直前2/2終値34900円
2/7 1144円で強制償還になりました。
米国株の長期上昇トレンドで順調に高値を切り上げていましたが
当該ETNは2018年2月6日に信託財産が参照する対象指数が前日終値の20%を
下回ったことから、早期償還条項の定めにより早期償還が決定しました。
最終売買日は2月16日(予定)


日本企業の稼ぐ力は高まり、好調な企業業績は、今期2018/3期だけではなく
来季2019/3期も見込めます。

2/6 21610.24円 ▼1071.84円 PER13.81倍 EPS1564.83円
2/5 22682.08円 ▼592.45円 PER14.47倍 EPS1567.62円(史上最高水準)

現在上昇中の日経平均EPS1564.83円は、4月以降の新年度には
1600円超になります。

日経平均200日移動平均20953円~心理的節目21,000円水準
2/6日経平均安値 21078.71(13:48)▼1603.27
(本日安値はかなりの水準まで売り込まれました)

心理的節目21000÷EPS1564円=13.43

心理的節目21000÷来期EPS1600=13.125

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍

本日安値 21078.71(13:48)▼1603.27 は、異常な下げといえます。
これが安値になるかどうかは今晩の米国株、米国10年債利回り
為替しだいになります。

FRB新しい体制の迅速な対応が求められる場面です。

震源地米国市場いつ底が入るか?(いつ落ち着くか)

底入れ後の全面高の後、どんな順番に買われるか?

今回のような大暴落は今後も遭遇します。
預金金利ゼロ時台、リスクをとって投資するからには
暴落のリスクは、避けては通れない場面です。


コメントのご返事は、相場が落ち着いてからとさせていただきます。

2/9(金)ミニSQ SQ前の2/8(木)は、相場がどちらかの方向に
荒れることもお忘れなく。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。

大底を売らされる結果にならないよう
資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)は、常に頭の片隅にとどめておいてください。


次回は 2/8(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

今晩の米国市場次第

2月6日(火)20:55

大引け

日経平均株価

22267.00(9:00)

22277.45(9:00)

21078.71(13:48)

21610.24(15:00)

前日比▼1071.84 -4.73%

TOPIX

1788.85(9:00)

1790.08(9:01)

1707.07(13:48)

1743.41(15:00)

前日比▼80.33 -4.40&


値上がり銘柄数 35

値下がり銘柄数 2027

新高値銘柄数 5

新安値銘柄数 161

騰落レシオ25D 84.6

日経平均25D乖離率 -7.98

TOPIX25D乖離率 -6.68

NYダウ 24345.75ドル ▼1175.21ドル-4.6% 過去最大の下げ幅
ナスダック 6967.52 ▼273.42
S&P500 2648.94 ▼113.19

日経平均株価は大幅安で3日続落

前日のNYダウが過去最大の下げとなり
リスク回避の流れが波及し、寄付きから
全面安の展開になりました

寄付 22267.00(9:00)▼415.08

高値 22277.45(9:00)▼404.63

窓を開けて大幅安で始まりましたが、寄付き時点では
売り気配の銘柄が多く、さらに下げ幅を拡大
東京外国為替市場で円相場が上げ幅を広げました
10時30分すぎに1ドル=108円88銭近辺と
前日17時時点よりも1円2銭円高ドル安水準
株安連動の円買いが強まりました
香港、上海、台湾、韓国のアジアの株式相場は
総じて大幅に下落して始まりました

日本株でもリスク回避目的の売りがさらに広がり
信用取引の追い証が発生し投げが投げを呼ぶ展開になりました

前場安値 21403.34(10:57)▼1278.74

前場時点での下げ幅は2016年6/24 14952.02円▼1286.33円 以来
およそ1年7カ月ぶりの大きさになりました
日経平均VIは一時、2016年6月以来の高水準となる35.05に上昇
震源地の米国市場を上回る5%を超える下げ率で前引けを迎えました

前引 21487.87(11:35)▼1194.21 -5.26%

後場も売りが売りを呼ぶ展開は続き
アルゴリズム系プレーヤーなどから機械的な売りが断続的に出て
13:48に下げ幅1600円を超えましたが

安値 21078.71(13:48)▼1603.27

14時ころから個人投資家の買いが入り、大引けにかけて
下げ幅を縮小して取引を終了
日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました

大引 21610.24(15:00)▼1071.84

日経平均の下げ幅は▼1071.84円となり歴代17位
ザラ場ベースでは昨年10月13日以来、3カ月半ぶりの安値水準を付けました。

東証1部売買代金は5兆6483億円 バーナンキショックで株価が急落した
2013年5月23日以来の大きさです。

私が株式投資を始めたのは昭和49年(1974年)11月上旬です。
この時はオイルショックの大暴落直後で底値圏であったため
投資を始めるタイミングとしては、運にも恵まれました。
当時のオイルショックは、海外の資源に頼る日本にとって
致命的であり、悲観論が市場を支配していましたが
その後乗り越えられました。

その後も年に1~2回くらいの暴落がありました。
暴落は相場には避けては通れぬ宿命として繰り返されましたが
いずれ株価が正常になるためか、今となっては記憶が遠のくばかりです。

もっとも記憶に残る暴落は、1987年10月のブラックマンデーです。
(米国発、歴史に残る大暴落)
日経平均は、21910.48円▼3836.48円-14.90% の大暴落になり
パニック的な大暴落でした。
この時は7276小糸製作所に全財産投資して、今では考えられない
無謀な投資をしておりました。
当然のことながら、小糸製作所もストップ安になりましたが
この時は辛抱して正解でした。
翌日の日経平均は△2037.32円+9.30%の上昇となり
その後小糸製作所は順調に上昇し大相場に入りました。
日経平均も再び上昇トレンドに戻り、バブル相場に発展しました。

今回の米国発の暴落に世界の株式市場が巻き込まれていますが
本日のパニック的な売りの背景には、アルゴリズムの断続的な
売りが波及し、個人信用買いの追証が発生、機関投資家の持ち高調整が
加わり、落ち着きどころを探る展開です。

本日が底打ちになるか、明日底打ちになるかは、米国市場次第です。
今回の急落の震源地である米国株の下落が止まらないと本日の
日経平均安値 21078.71(13:48)▼1603.27 が、底打ちに
なるかどうかはわかりません。
今晩の米国市場と海外時間での日経平均先物が、明日の日本市場に
反映します。


日本企業の稼ぐ力は高まり、好調な企業業績は、今期2018/3期だけではなく
来季2019/3期も見込めます。

2/6 21610.24円 ▼1071.84円 PER13.81倍 EPS1564.83円
2/5 22682.08円 ▼592.45円 PER14.47倍 EPS1567.62円(史上最高水準)

現在上昇中の日経平均EPS1564.83円は、4月以降の新年度には
1600円超になります。

日経平均200日移動平均20953円~心理的節目21,000円水準
2/6日経平均安値 21078.71(13:48)▼1603.27
(本日安値はかなりの水準まで売り込まれました)

心理的節目21000÷EPS1564円=13.43

心理的節目21000÷来期EPS1600=13.125

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍

本日安値 21078.71(13:48)▼1603.27 は、異常な下げといえます。
これが安値になるかどうかは今晩の米国株、米国10年債利回り
為替しだいになります。

FRB新しい体制の迅速な対応が求められる場面です。

震源地米国市場いつ底が入るか?

底入れ後の全面高の後、どんな順番に買われるか?

ここで銘柄を絞り込んでホームランを狙う方法もありますが
外れた場合のことも考えると無難に日経レバレッジETFの
買いが最も有効と考えました。

本日14時過ぎに1570日経レバレッジETFを買いました。
この時は全く底が見えない状態での買いでしたが、大引けにかけて
切り返したため今晩の米国株を見たうえで、明日も日経レバレッジETFの
買いを検討します。
本日と明日は個別銘柄の買いは行わず1570日経レバレッジETFにします。

今回のような大暴落は今後も遭遇します。
預金金利ゼロ時台、リスクをとって投資するからには
暴落のリスクは、避けては通れない場面です。

底入れが本日安値か、明日底割れか、現時点ではわかりません。
今晩の米国次第です。
久々のパニック的な下げで、海外短期筋主導の相場になっています。
本日追証が発生して投げさせられた個人投資家や機関投資家の
持ち高調整も発生しました。
「底を投げさせられる」と言います通り、資金的余裕と
冷静な判断が必要な場面です。

コメントのご返事は、底が入ってからとさせていただきます。
2/9(金)ミニSQ SQ前の2/7(水)2/8(木)は、相場がどちらかの方向に
荒れることもお忘れなく。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。

大底を売らされる結果にならないよう
資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)は、常に頭の片隅にとどめておいてください。


次回は 2/7(水)16:00 頃更新いたします。

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正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資に100%は存在しません。
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今晩の米国株と長期金利

2月5日(月)15:15

大引け

日経平均株価

22921.16(9:00)

22967.69(9:02)

22659.43(13:04)

22682.08(15:00)

前日比▼592.45 -2.55%

TOPIX

1837.56(9:00)

1842.17(9:03)

1821.01(12:39)

1823.74(15:00)

前日比▼40.46 -2.17%


日経平均株価は大幅安で続落

前週末の米国10年債利回り上昇を背景に
米国3指数はそろって大幅安
日経平均は先物にサヤ寄せし23,000円の大台を
割り込んで始まりました

寄付 22921.16(9:00)▼353.37

高値 22967.69(9:02)▼306.84

安寄り後も断続的に出る売りに押され
600円超の下げ幅まで下落す場面があり
前引けを迎えました

前場安値 22671.32(10:56)▼603.21

前引 22709.02(11:35)▼565.51

後場も弱含みで始まり、下値模索の展開

安値 22659.43(13:04)▼615.10

売り一巡後は戻りは重く、安値圏で小動きとなりました
NYダウの時間外取引での落ち着きから、14時過ぎに短期筋の
買戻しが入りましたが、戻りは鈍く
日経平均株価は大幅安で続落して引けました

大引 22682.08(15:00)▼592.45


週明けの日経平均株価は続落して始まり、今年初めて
節目の2万3000円を下回りました。
前週末2/2の米国株式相場が長期金利が4年ぶりの水準まで
上昇したため大幅安になりました。
NYダウ 25520.96ドル▼665.76ドル 先週末22616.71ドル△223.92ドル
NASDAQ 7240.94▼144.91 先週末7505.77△94.60
S&P500 2762.13▼59.85 先週末2872.87△33.62
米国10年債利回り 2.841% 先週末2.660% 2週前2.661%

アジア株式市場も全面安の展開で、投資家心理を冷え込ませました。
オプション価格をもとに算出し相場の予想変動率を示す
日経平均ボラティリティーインデックス急上昇
相場変動リスクの高まりを背景に投資家心理が冷え込み
国内機関投資家が損失回避のために日経平均先物に売りを出した模様。

米長期金利が日本時間5日午後の時間外取引で一時2.8%台後半
前週末を上回る水準で取引が成立し、米金利上昇を警戒した売りが
断続的に出て本日安値を更新。
安値 22659.43(13:04)▼615.10

2016年11月以来の大幅下落
2016年11/16 16251.54円 ▼919.84円

今晩の米国株、米金利上昇を見極めたい投資家が多く
動きづらい展開になっています。
本日までに売り方の空売りが積み上がっているため、今晩の
米国株と長期金利次第になります。


米国長期金利上昇、米国株波乱に端を発し、世界同時株安になっています。
上海総合以外のアジア株は大幅安になっていますが、日本株に下げは
群を抜いています。
海外短期筋の売りに市場は混乱し、当事国以上に売り込まれるのは
今日に始まったことではありません。
震源地である米国が落ち着けば、積み上がっている空売りの買戻しが
入ってきます。
海外短期筋に振り回されない冷静な判断が必要です。

コメントのご返事は相場が落ち着いてからとさせていただきます。



次回は 2/6(火)20:00~21:00 頃更新いたします。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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今晩の米国雇用統計

2月2日(金)15:05

大引け

日経平均株価

23361.67(9:00)

23367.96(9:00)

23122.45(10:32)

23274.53(15:00)

前日比▼211.58 -0.90%

TOPIX

1863.82(9:00)

1867.88(14:04)

1848.83(10:32)

1864.20(15:00)

前日比▼6.24 -0.33%


週末2/2(金)日経平均株価は大幅反落

前日の米国株は高安まちまち
NYダウは続伸、ナスダック、S&P500は反落
日経平均株価は前日の大幅高の反動で海外時間で先物が下落
先物にサヤ寄せし、売り優勢で始まりました

寄付 23361.67(9:00)▼124.44

高値 23367.96(9:00)▼118.15

前日の大幅高の反動もあり、週末で今晩の米国雇用統計の
発表を控え利益確定売りが広がり下げ幅を拡大しました

安値 23122.45(10:32)▼363.66

売り一巡後はやや戻して前引けを迎えました

前引 23181.34(11:35)▼304.77

後場は日銀ETF買い思惑、日銀指し値オペの実施による
円高一服から、下げ幅を縮小しましたが
日経平均株価大幅反落して引けました

大引 23274.53(15:00)▼211.58



日本時間2日午前の時間外取引で米長期金利が上昇しており
心理的節目の2.8%に接近(2.79%)下値模索の展開になりました。

米国金利急上昇で株式市場から資金が流出するとの懸念から
中長期で運用する国内の機関投資家の買い意欲が乏しく
1月第4週、海外投資家が、現物、先物ともに大幅な売り越しに
なったことも投資家心理を冷やしました。

日銀が固定利回りで無制限に国債を買い入れる公開市場操作の
指し値オペの実施を通知したことが手掛かりとなり
10時10分すぎに前日比180円程度安い2万3300円近辺まで
下げ幅を縮めました。

指し値オペの実施は昨年7月7日以来7カ月ぶりで4回目
買い入れ対象は残存期間5年超10年以下で、新発10年物国債349回債を
0.110%で無制限に買い入れ、金利上昇を抑える狙いがあります。
日銀が現行の量的・質的金融緩和政策を当分継続するとの思惑が広がり
円売り・ドル買いを促した。
国内長期金利の上昇が抑えられ、日米金利差が拡大するとの見方から
円相場が1ドル=109円台後半まで下落したのと歩調をあわせ
日経平均先物に買い戻しが入りましたが、その後は再び下値を模索
23122.45(10:32)▼363.66

後場になると日銀ETF買い思惑もあり、週末要因の売り方の
買戻しも入り下げ幅を縮小しました。

米国株が不安定になると日本株は先物主導で不安定さが増して
きます。
海外短期筋の先物売りが、日銀ETF買いを超えて断続的に出ると
日本の期間投資家、個人投資家も様子見姿勢が高まり
海外短期筋主導の乱高下になります。

この荒れた相場が終息するには、米国株の落ち着きと
円高が一服し、110円水準まで円安方向に落ち着く必要があります。
間もなく決算発表が終わりますが、終了後は買い材料が少なくなります。
値がさハイテク、主力大型株は、米国株と為替に振り回されるため
中小型株の循環物色になる可能性が高く、今後の米国株と
為替水準を見極めていく方針です。

1月第4週の海外投資家の現物先物大幅売り越しは、直近にかけても続いています。
空売り比率40%以上、先物売りで、日本株は売り優勢の展開になっていますが
このこと自体は、米国株、為替の安定になれば、昨日のような売り方の
買戻しに拍車がかかるため、売り一巡後の切り返しの場面は想定以上の
戻りも期待できます。

今晩発表の米国雇用統計内容によって、米国株、為替と米国長期金利の
動向によっては2/5の日本株が、先物主導で乱高下する可能性があります。

海外短期筋主導の乱高下に踊らされないようご用心ください。


コメントのご返事

銀行株について
いつも拝見させていただいています。
預金して極々僅かな利子を貰うなら、配当を貰ったほうがと思い
みずほ銀行を少々持っていますが(塩漬けとなっていますが)
米国の金利上昇、日本の金融緩和縮小を想定してタイミングを見て
三菱UFJか三井住友の購入を考えています。
お時間があるときにご意見頂ければ幸いです。

コメントありがとうございます。

銀行に何気なく預けている「普通預金」金利は
100万円で1年の受取利息は10円です。
そこから20%の税金を差し引かれ手取りは、8円になります。
1000万円普通預金があっても、時間外出金手数料も賄えませんし
コーラ1本も買えません。
この異常な事態は、日銀次第ですが
今後の賃金動向などによってはデフレ脱却が本格化する公算があります。
年明けは、日銀の金融政策が出口へ向かう方向性を見据えた
外国人買いが、メガバンク中心に流入してきました。
昨日のメガバンク上昇の背景には、欧州系投資家(オイルマネー)の
買い思惑がありました。
8306三菱UFJFG 2/1時点予想配当利回り 2.10%
1/16高値894.4円 2/2前引け839.7円
15年6/1高値936.8円
8316三井住友FG 2/1時点予想配当利回り 3.14%
1/15高値5333円 2/2前引け5020円
15年8/11高値5770円
8411みずほFG 2/1時点予想配当利回り 3.57%
1/16高値220.7円 2/2前引け207.3円
15年6/1高値280.4円

本日10:10
日銀が固定利回りで無制限に国債を買い入れる公開市場操作の
指し値オペの実施を通知
このことから、堅調だったメガバンクは下げに転じました。
買うのでしたら、8306三菱UFJFG、8316三井住友FGどちらでもよいと
考えますが、金利上昇を抑える狙いから、日銀が現行の量的質的金融緩和政策を
当分継続するとの思惑もあり、今後の動向を見ながら、押し目を拾うのが
良いと思います。


3085アークランドサービス
いつもブログ楽しみにしています。
3085アークランドサービスを2600円、2500円で買いましたが
なかなか下げ止まりません。
業績は好調のはずですが、ファンドの売りでしょうか?
下降トレンド入りで損切りするか、決算発表まで保有するか悩んでます。
ご意見宜しくお願いしむす。

コメントありがとうございます。
17/10/27 15:00発表
アークランドサービスHDの17年1-9期 純利益22.3%増 17億円
売上高 前年同期比13.3%増 191億円 
経常利益 前年同期比18.2%増 28億円
営業利益 前年同期比17.6%増 27億円
2017年12月期は純利益 前期比6.3%増 22億円 
売上高 前期比11.7%増 260億円
経常利益 前期比10%増 38億円
営業利益 前期比11.9%増 37億円
の見通し
好業績を好感して、12/1高値2812円まで買われました。
これが事実上の天井形成になり、2番天井12/26高値2731円
その後は直近にかけて、値幅日柄調整に入っています。
この上昇波動は、17年5/1~12/1まで、7か月間続いたため
好業績を織り込み、一相場終わったという感触です。
12月中旬にかけて、米国系ファンドが40万株近く利益確定売り
高値圏でファンドの売りが出たこともあり、その後の相場はさえません。
成長株の同社も、天井形成後は3か月程度の日柄値幅調整になる
可能性が高く目先は、サプライズがなければ弱含みになりそうです。
もっとも、17/12期に続き、18/12期も増収増益見通しのため
天井形成後、3か月程度の日柄値幅調整後には、いずれ下げ止まると
考えますが、日足だけではなく、週足、月足もご覧ください。
ここからさらに上値を買いあがる場面ではないことが判断できます。


注:本日のコメント内容は今後の株価環境、企業業績の変化で
  方向性は大きく変化します。
  内容はすべて本日現在の投資判断です。 



次回は 2/5(月)15:30 頃更新いたします。

以下は2/2の更新記事

直近の空売り比率と日経平均 

2/1  40.5% 23486.11円△387.82円 
1/31 42.5% 23098.29円▼193.68円
1/30 44.2% 23291.97円▼337.37円
1/29 40.2% 23629.34円▼ 2.54円
1/26 41.0% 23631.88円▼ 37.61円 
1/25 41.3% 23669.49円▼271.29円
1/24 38.9% 23940.78円▼183.37円
1/23 34.4% 24124.15円△307.82円 
1/22 38.9% 23816.33円△ 8.27円

日経平均株価は1/23にバブル後の高値を更新しました。
1/23高値24129.34円
その後は、米国株安、対ドルの円高により、利益確定売りに押される
相場展開になりました。
1/25以降は、空売りが増加しました。
1/25以降40%台に乗せ、1/30 44.2% 1/31 42.5% 空売りが
ピークになりました。
円高米国株安を背景に、押し目を待つ投資家も様子見となり
大量の空売りと先物主導の売りで1/31安値23092.85円まで下落
6営業日続落になりました。

前日の米国株式市場は小幅高。
NYダウ 26149.39ドル△72.50ドル
ナスダック 7411.48△9.00
S&P500 2823.81△1.38
取引序盤は買い優勢でしたが、FOMC米連邦公開市場委員会の声明発表後に
下げに転じる場面もありました。
FRBは金利据え置きを決定
インフレ率が今年上昇するとの見方を示し、3月にも利上げを
実施する軌道から外れていないことを示唆。

米国株が総じて堅調だったこと、為替が1ドル109円台前半と円高が
一服したことで、直近積み上がっていたカラ売りの買戻しが入り
高寄り後も急速に上げ幅を拡大しました。
後場寄り後は伸び悩む場面がありましたが、銀行株や好業績株が
主導して後場後半に盛り返し、高値圏で引けました。
メガバンクには新たな海外勢の資金が入った模様。

前日までの続落の反動に加え、月初株高のアノマリーも意識されました。
日経平均は今年2番目の上げ幅。
毎月第1営業日の株高(月初の株高のアノマリー)は20カ月連続に更新。

日本株の今後の動向は、為替と米国株の動向次第です。
1、為替 ドル円相場円高一服から110円水準を超える円安
2、米国株が、堅調に推移すること

本日の日経平均上昇により25日移動平均近くまで戻りました。
日経平均25D乖離率 -0.20%
TOPIX25D乖離率 -0.01%
明日続伸できれば25日移動平均回復になりますが、1月の日経平均
TOPIXの月足が上ヒゲを引いての陰線だったため、本日の大幅高も
もう一段高にならないと今後もたつくことになるかもしれません。
とりあえず、日経平均、TOPIXともに25日移動平均回復から
プラスかい離の維持ができるかどうかが、明日から来週の課題ですが
これは、米国株と為替次第になります。

米国10年債利回り 2.728% ドル円相場 109.64円

直近の108円台まで進んだ円高も一服になり、徐々に日米金利差を
意識し始めても良いころ合いかもしれません。
今後2018/3期決算が発表になる4月末~5月中旬にかけて
行き過ぎた円高は、円安方向に戻ってくるものと考えます。
高値波乱になっている米国株の動向の方が気にかかります。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍
2018年1月 1/23H15.81倍 1/31L15.08倍

2/1 日経平均PER15.22倍 EPS1543.11円
1/31 日経平均PER15.08倍 EPS1531.72円 
日経平均2018年1月 
1/23高値24129.34円 1/31安値23092.85円
2/1日経平均25日移動平均 23532.40円

EPS1543.11円×15.0=23146.65
EPS1543.11円×15.5=23918.21
EPS1543.11円×15.8=24381.14

以上2/2更新記事


実戦チャート
初心者の方が実戦で学べるように、底値付近の銘柄や
リスクが低い銘柄をご紹介いたします。
以下の銘柄は、1か月後、3か月後の値動きについても解説いたします。
初心者の方は一緒に勉強なさってください。

リスクのあるチャート妙味銘柄は、分別して注記を付けます。

節税対策売りで底値付近(12/14記)
実戦銘柄1
2931ユーグレナ 12/14終値1053円
12/15寄付き1056円基準価格
微細藻ミドリムシを活用した機能性食品、化粧品を販売
かつての人気株も低迷し底値模索になっています。
2016年12/2高値2015円から1年後の現在株価が半値まで下がりました。
空売りファンドの標的になり、押し目を拾う投資家は
株価低迷から、買っては投げ、買って鼻毛の繰り返しになっていました。
11/28以降のボディーブローのような下げは嫌な下げでした。
本日底値で陽線が立ちました。
年末の節税対策売りはあと1週間ほどあるため、本日の陽線は
ダマシになる可能性がありますが、本日安値1036円が1番底に
なる可能性があります。
ここまで下がっても株価は割安ではありませんが
様々な関連商品がヒットしているため、増収増益は定着しています。
2018年
売り目標①1200円~1300円
売り目標②未定
(12/19追記)
全体相場が弱含んだ時に12/20(水)~12/25(月)
年末最終の節税対策売りが出やすいということに注意。
底入れが近いと考えます。
1/23追記
1/18高値1172円まで順調に戻りましたが、4連続陰線。
しかし、1/22安値1065円を大きく割り込むことはなさそうです。
2018年相場は始まったばかりです。
次の上昇波動待ち。


初心者向けレンジ下限の最高益バリュー株 (12/15記)
実戦銘柄2
5741UACJ 12/15終値2827円
12/18寄付き2852円基準価格
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み
13年10月古河スカイと住友軽金属が合併
18年3月期は最高益見通し
業績は良いのですが、レンジ内での値動き(BOX相場)に
なっています。
レンジ下限の押し目買いが有効と考えます。
レンジ下限2720円~2806円
レンジ上限3320円~3520円
2018年売り目標①3500円
1/23追記
1/9高値3080円まで上昇しましたが、一気に戻る力はありませんでした。
中長期目線では、3500円まで上昇する場面があると考えます。
少なくてもレンジ上限3320円~3520円水準は、2月~3月にかけて
ありそうです。
2018年売り目標①3500円は、変更せず。


短期値幅調整完了 来春に向けて戻り高値形成を予測(12/21記)
実戦銘柄3
7012川崎重工業 12/21終値3665円
12/22寄付き3675円基準価格
3大総合重機メーカーの一角
建機向け油圧機器、産業用ロボット収益拡大
18/3期は、営業益上振れへ増額修正
19/3期は、油圧、ロボットが牽引し続伸予想
10/30高値4095円まで買われ調整入り
12/6安値3575円 12/15安値3565円で短期値幅調整完了。
18年3月に向けて上昇期待。
売り目標①4095円
売り目標②未定
1/23追記
1/22高値4620円まで勢いよく上昇しました。
このあたりでいったん押しが入るか、もみ合いになるかもしれません。
その後2018年相場は、5000円を超える場面がありそうですが
このあたりで利益確定売りも選択肢です。


節税対策売り終了で底打ち反転となるか(12/27記)
実戦銘柄4
3692FFRI 12/27終値3975円△160円
12/18寄付き4005円基準価格
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
自動車、車載機器のIT化に伴うサイバー攻撃リスクに対応し
セキュリティ技術の研究開発を加速
6/29戻り高値5380円 その後日柄値幅調整入り
9/15安値3920円が暫定1番底になりましたが、年末の節税対策売りで
個人投資家の売りが止まらず底割れの展開になりました。
12/26で節税対策売り終了、12/27底値での大陽線が立ちました。
12/21安値3800円が1番底形成と想定
2018年相場売り目標 5000円~5500円(6カ月~12か月)
1/23追記
12/21安値3800円で大底確認
1/17高値4255円まで戻りを試すも、1/19安値4045円まで
短期的に押しが入りましたが、1/23すぐに4255円まで
切り返しています。
4300円~4400水準が目先の節目ですが、これを抜けるのは
時間の問題と考えます。
2018年は、もっと大きな相場になると考えます。

個人投資家に人気の優待銘柄
監視銘柄
3197すかいらーく の買い場を探ります
1/17安値1575円 値ごろ感から買いが入りました。
1/23高値1603円まで戻りましたが、戻りは鈍く戻り売りは
出きっていない感触です。
よほどの悪材料が出なければ1575円は値ごろ感がありますが
完全に底を付けた感触はありません。
現時点では以下のシナリオを想定しています。
①しばらく底練りが続く
②下降トレンド継続中、底割れになる
①or②を考えていますが、日柄調整がもう少し必要と考えます。
今後のリスク要因 優待を減額する可能性と人件費上昇と人手不足 
以上1/24記

上記実戦銘柄は、記載時現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
かなりの確率で目標値に到達する見込みですが
株式投資に100%はありませんので、ご自身で
研究なさり決断を下してください。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄1
4323日本システム技術 1/4終値1399円(1/4記)
買うほどではありませんが、12月から誰かが
何らかの思惑で買っている形跡があります。
1/23追記
下値水準も固まりそろそろ上昇しそうな感触です。
2月相場に期待。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄2
7238曙ブレーキ 1/9終値338円
長期間にわたり、純益は赤字が続いていましたが
ようやく業績は回復に向かっています。
12/19安値304円で大底を打ちその後底練りが続いていましたが
本日出来高急増株価上昇
1/9終値338円△23円 +7.3% 出来高1,088,300株
大底形成後の大陽線
かつて若いころよく手掛けた「往年の仕手株」です。
このまま終わらない足取りを感じます。
1/23追記
1/10高値348円まで買われたもののその後は押し目形成。
本日終値325円△7円 
相場格言「初押しは、買い」
2月にかけて戻りを試す場面想定。

上記銘柄は、チャートの勉強用、見るだけの銘柄ですが
かなりの確率で上昇すると考えます。
株式投資に100%はありませんので、ご自身で勉強なさり
ご判断ください。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

空売りの買戻し

2月1日(木)20:40

大引け

日経平均株価

23276.10(9:00)

23492.77(14:59)

23211.12(9:13)

23486.11(15:00)

前日比△382.82 +1.68%

TOPIX

1849.53(9:00)

1870.94(14:59)

1847.01(9:02)

1870.44(15:00)

前日比△33.73 +1.84%


値上がり銘柄数 1789

値下がり銘柄数 238

新高値銘柄数 119

新安値銘柄数 4

騰落レシオ25D 101.6

日経平均25D乖離率 -0.20

TOPIX25D乖離率 -0.01


日経平均株価は7営業日ぶりに大幅反発

前日の米国株が総じて堅調だったこと
為替が1ドル109円台前半と円高が一服したことで
幅広い銘柄に買いが先行しました

寄付 23276.10(9:00)△177.81

安値 23211.12(9:13)△118.27

高寄り後も順調に上げ幅を拡大し大幅反発して
前引けを迎えました

前引 23393.57(11:35)△295.28

後場強含みで始まり、伸び悩む場面がありましたが
大引けにかけて上げ幅を拡大

高値 23492.77(14:59)△394.48

2月相場入りした日経平均株価は7営業日ぶりに
大幅反発して引けました

大引 23486.11(15:00)△382.82


直近の空売り比率と日経平均 

2/1  40.5% 23486.11円△387.82円 
1/31 42.5% 23098.29円▼193.68円
1/30 44.2% 23291.97円▼337.37円
1/29 40.2% 23629.34円▼ 2.54円
1/26 41.0% 23631.88円▼ 37.61円 
1/25 41.3% 23669.49円▼271.29円
1/24 38.9% 23940.78円▼183.37円
1/23 34.4% 24124.15円△307.82円 
1/22 38.9% 23816.33円△ 8.27円

日経平均株価は1/23にバブル後の高値を更新しました。
1/23高値24129.34円
その後は、米国株安、対ドルの円高により、利益確定売りに押される
相場展開になりました。
1/25以降は、空売りが増加しました。
1/25以降40%台に乗せ、1/30 44.2% 1/31 42.5% 空売りが
ピークになりました。
円高米国株安を背景に、押し目を待つ投資家も様子見となり
大量の空売りと先物主導の売りで1/31安値23092.85円まで下落
6営業日続落になりました。

前日の米国株式市場は小幅高。
NYダウ 26149.39ドル△72.50ドル
ナスダック 7411.48△9.00
S&P500 2823.81△1.38
取引序盤は買い優勢でしたが、FOMC米連邦公開市場委員会の声明発表後に
下げに転じる場面もありました。
FRBは金利据え置きを決定
インフレ率が今年上昇するとの見方を示し、3月にも利上げを
実施する軌道から外れていないことを示唆。

米国株が総じて堅調だったこと、為替が1ドル109円台前半と円高が
一服したことで、直近積み上がっていたカラ売りの買戻しが入り
高寄り後も急速に上げ幅を拡大しました。
後場寄り後は伸び悩む場面がありましたが、銀行株や好業績株が
主導して後場後半に盛り返し、高値圏で引けました。
メガバンクには新たな海外勢の資金が入った模様。

前日までの続落の反動に加え、月初株高のアノマリーも意識されました。
日経平均は今年2番目の上げ幅。
毎月第1営業日の株高(月初の株高のアノマリー)は20カ月連続に更新。

日本株の今後の動向は、為替と米国株の動向次第です。
1、為替 ドル円相場円高一服から110円水準を超える円安
2、米国株が、堅調に推移すること

本日の日経平均上昇により25日移動平均近くまで戻りました。
日経平均25D乖離率 -0.20%
TOPIX25D乖離率 -0.01%
明日続伸できれば25日移動平均回復になりますが、1月の日経平均
TOPIXの月足が上ヒゲを引いての陰線だったため、本日の大幅高も
もう一段高にならないと今後もたつくことになるかもしれません。
とりあえず、日経平均、TOPIXともに25日移動平均回復から
プラスかい離の維持ができるかどうかが、明日から来週の課題ですが
これは、米国株と為替次第になります。

米国10年債利回り 2.728% ドル円相場 109.64円

直近の108円台まで進んだ円高も一服になり、徐々に日米金利差を
意識し始めても良いころ合いかもしれません。
今後2018/3期決算が発表になる4月末~5月中旬にかけて
行き過ぎた円高は、円安方向に戻ってくるものと考えます。
高値波乱になっている米国株の動向の方が気にかかります。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍
2018年1月 1/23H15.81倍 1/31L15.08倍

2/1 日経平均PER15.22倍 EPS1543.11円
1/31 日経平均PER15.08倍 EPS1531.72円 
日経平均2018年1月 
1/23高値24129.34円 1/31安値23092.85円
2/1日経平均25日移動平均 23532.40円

EPS1543.11円×15.0=23146.65
EPS1543.11円×15.5=23918.21
EPS1543.11円×15.8=24381.14

2127日本M&A 6790円△290円
5726大阪チタニウム 3145円△304円
6702富士通 700.7円▼103.2円
7600日本MDM 1024円△113円

保有株のほとんどが上昇しましたが、富士通10-12月期(3Q)
大幅減益で大幅安になりました。
直近3ヵ月の実績10-12月期(3Q)の連結税引き前利益
前年同期比66.3%減の130億円

年4回の四半期決算は、常にリスクを伴います。
予想を超えれば大きく上昇、逆に予想を下回れば大きく売り込まれます。
リスクをとって投資を行う上で、分散投資は非常に重要です。
若いころは1銘柄に集中投資を行っていましたが、この年になると
後がないため、より慎重になってきます。
株式投資には、慎重さと冷静さが必要です。
富士通は、2018年「量子コンピュータ関連」として年央~年末にかけて
上昇する場面があると考えているため、このまま保有します。


次回は 2/2(金)15:10 頃更新いたします。

実戦チャート
初心者の方が実戦で学べるように、底値付近の銘柄や
リスクが低い銘柄をご紹介いたします。
以下の銘柄は、1か月後、3か月後の値動きについても解説いたします。
初心者の方は一緒に勉強なさってください。

リスクのあるチャート妙味銘柄は、分別して注記を付けます。

節税対策売りで底値付近(12/14記)
実戦銘柄1
2931ユーグレナ 12/14終値1053円
12/15寄付き1056円基準価格
微細藻ミドリムシを活用した機能性食品、化粧品を販売
かつての人気株も低迷し底値模索になっています。
2016年12/2高値2015円から1年後の現在株価が半値まで下がりました。
空売りファンドの標的になり、押し目を拾う投資家は
株価低迷から、買っては投げ、買って鼻毛の繰り返しになっていました。
11/28以降のボディーブローのような下げは嫌な下げでした。
本日底値で陽線が立ちました。
年末の節税対策売りはあと1週間ほどあるため、本日の陽線は
ダマシになる可能性がありますが、本日安値1036円が1番底に
なる可能性があります。
ここまで下がっても株価は割安ではありませんが
様々な関連商品がヒットしているため、増収増益は定着しています。
2018年
売り目標①1200円~1300円
売り目標②未定
(12/19追記)
全体相場が弱含んだ時に12/20(水)~12/25(月)
年末最終の節税対策売りが出やすいということに注意。
底入れが近いと考えます。
1/23追記
1/18高値1172円まで順調に戻りましたが、4連続陰線。
しかし、1/22安値1065円を大きく割り込むことはなさそうです。
2018年相場は始まったばかりです。
次の上昇波動待ち。


初心者向けレンジ下限の最高益バリュー株 (12/15記)
実戦銘柄2
5741UACJ 12/15終値2827円
12/18寄付き2852円基準価格
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み
13年10月古河スカイと住友軽金属が合併
18年3月期は最高益見通し
業績は良いのですが、レンジ内での値動き(BOX相場)に
なっています。
レンジ下限の押し目買いが有効と考えます。
レンジ下限2720円~2806円
レンジ上限3320円~3520円
2018年売り目標①3500円
1/23追記
1/9高値3080円まで上昇しましたが、一気に戻る力はありませんでした。
中長期目線では、3500円まで上昇する場面があると考えます。
少なくてもレンジ上限3320円~3520円水準は、2月~3月にかけて
ありそうです。
2018年売り目標①3500円は、変更せず。


短期値幅調整完了 来春に向けて戻り高値形成を予測(12/21記)
実戦銘柄3
7012川崎重工業 12/21終値3665円
12/22寄付き3675円基準価格
3大総合重機メーカーの一角
建機向け油圧機器、産業用ロボット収益拡大
18/3期は、営業益上振れへ増額修正
19/3期は、油圧、ロボットが牽引し続伸予想
10/30高値4095円まで買われ調整入り
12/6安値3575円 12/15安値3565円で短期値幅調整完了。
18年3月に向けて上昇期待。
売り目標①4095円
売り目標②未定
1/23追記
1/22高値4620円まで勢いよく上昇しました。
このあたりでいったん押しが入るか、もみ合いになるかもしれません。
その後2018年相場は、5000円を超える場面がありそうですが
このあたりで利益確定売りも選択肢です。


節税対策売り終了で底打ち反転となるか(12/27記)
実戦銘柄4
3692FFRI 12/27終値3975円△160円
12/18寄付き4005円基準価格
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
自動車、車載機器のIT化に伴うサイバー攻撃リスクに対応し
セキュリティ技術の研究開発を加速
6/29戻り高値5380円 その後日柄値幅調整入り
9/15安値3920円が暫定1番底になりましたが、年末の節税対策売りで
個人投資家の売りが止まらず底割れの展開になりました。
12/26で節税対策売り終了、12/27底値での大陽線が立ちました。
12/21安値3800円が1番底形成と想定
2018年相場売り目標 5000円~5500円(6カ月~12か月)
1/23追記
12/21安値3800円で大底確認
1/17高値4255円まで戻りを試すも、1/19安値4045円まで
短期的に押しが入りましたが、1/23すぐに4255円まで
切り返しています。
4300円~4400水準が目先の節目ですが、これを抜けるのは
時間の問題と考えます。
2018年は、もっと大きな相場になると考えます。

個人投資家に人気の優待銘柄
監視銘柄
3197すかいらーく の買い場を探ります
1/17安値1575円 値ごろ感から買いが入りました。
1/23高値1603円まで戻りましたが、戻りは鈍く戻り売りは
出きっていない感触です。
よほどの悪材料が出なければ1575円は値ごろ感がありますが
完全に底を付けた感触はありません。
現時点では以下のシナリオを想定しています。
①しばらく底練りが続く
②下降トレンド継続中、底割れになる
①or②を考えていますが、日柄調整がもう少し必要と考えます。
今後のリスク要因 優待を減額する可能性と人件費上昇と人手不足 
以上1/24記

上記実戦銘柄は、記載時現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
かなりの確率で目標値に到達する見込みですが
株式投資に100%はありませんので、ご自身で
研究なさり決断を下してください。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄1
4323日本システム技術 1/4終値1399円(1/4記)
買うほどではありませんが、12月から誰かが
何らかの思惑で買っている形跡があります。
1/23追記
下値水準も固まりそろそろ上昇しそうな感触です。
2月相場に期待。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄2
7238曙ブレーキ 1/9終値338円
長期間にわたり、純益は赤字が続いていましたが
ようやく業績は回復に向かっています。
12/19安値304円で大底を打ちその後底練りが続いていましたが
本日出来高急増株価上昇
1/9終値338円△23円 +7.3% 出来高1,088,300株
大底形成後の大陽線
かつて若いころよく手掛けた「往年の仕手株」です。
このまま終わらない足取りを感じます。
1/23追記
1/10高値348円まで買われたもののその後は押し目形成。
本日終値325円△7円 
相場格言「初押しは、買い」
2月にかけて戻りを試す場面想定。

上記銘柄は、チャートの勉強用、見るだけの銘柄ですが
かなりの確率で上昇すると考えます。
株式投資に100%はありませんので、ご自身で勉強なさり
ご判断ください。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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