2017-04

日本株下落要因

4月14日(金)13:30

本日は都合により大引け前に更新いたします。


市場関係者の一部では、そろそろ底入れするのではないか?
小型株新興銘柄は底打ち反転になるのではないか?
このような声が聞こえてきますが、今後の世界の重要イベントを考えますと
まだリスク要因は全く払拭されていません。

日本市場は、地政学リスクと円高のダブルパンチで下値模索の展開が続いています。
日本株下落の様々な要因を考えますとまだしばらく売り優勢の相場展開になりそうです。

分らない時、迷った時は 「休むも相場」
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。
昨年は相場は大荒れになりましたが、何度も売りたたかれ底割れし
下げきった後は大きく上昇しました。
今年も大荒れになる可能性は高く、売られすぎの安値水準で買うことが
個人投資家の生き残る、勝ち残る、勝利の法則と考えます。

空売り研究銘柄1
7911凸版印刷
4/5下落注意サイン①
4/6下落注意サイン②
4/14寄付き 1113円 空売り


日本株下落の要因

国内要因

①森友学園問題による安倍総理の支持率急低下

②直近108円台まで進んだ円高による企業収益の下振れリスク

ともに長期安定運用の海外投資家が嫌う内容です。


海外要因

①シリア、北朝鮮の地政学リスクの高まり
加えて、米軍のアフガニスタンのISへの空爆で、核兵器の次に威力のある
爆弾(大規模爆風爆弾)を投下

②急速な円高 円の独歩高
トランプ大統領のドル安けん制発言 
4/18日米経済対話初会合で自動車、農産物、牛肉の交渉以外に為替政策の
不透明感が台頭
地政学リスクによる円買いとトランプ政権のドル安政策でしばらく
円の高止まりが続く見込み(日本企業収益見通しの引き下げ)

③トランプリスク
オバマケア撤回からトランプ大統領の政策実行能力に不安
大幅減税と財政出動で大きく買われた反動でトランプリスクによる下振れ

④海外投資家の日本株離れ
日本株式市場は世界有数の市場で、その流動性の高さから容易に株を調達し
貸し株を使っての空売りが可能です。(海外短期筋の空売り)
安定した長期運用を行う海外投資家は、新興国並みに株価が
大きく変動するリスクを嫌います。
上昇相場が一服し買い一巡後の高値付近では大きな値下がりリスクが生じます。
その結果、長期安定運用の海外投資家の資金は日本市場から流出し
海外短期筋の先物売買と貸し株を使った空売りが活発になり、直近の日本株の
下振れリスクになっています。

⑤フランス大統領選挙
ルペン氏の当選確率は5%~10% まずありえないとする見方が大勢ですが
ルペン氏の公約にEU離脱があります。
EU通貨「ユーロ」からフランス旧通貨「フラン」に戻すことになると
世界の金融機関が融資している債務の返済が滞り、通貨危機に発展する
恐れがあるという見方 このことはかなりの時間を要しますが
日本のメガバンクは10兆円規模の融資があり、それを見越して
資金を急速に回収しています。


4/15(土)北朝鮮金日成誕生日(4/15)と北朝鮮軍創建日(4/25)を控えて
北朝鮮の6回目の核実験および ミサイル挑発の可能性

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。


次回の更新は4/17(月)15:30ころ更新予定です。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


相場の反転上昇はまだ先

4月13日(木)20:10

大引け

日経平均株価

18391.72(9:00)

18455.25(14:45)

18304.72(10:21)

18426.84(15:00)

前日比▼125.77 -0.68%

TOPIX

1465.97(9:00)

1471.10(14:45)

1459.00(10:21)

1468.31(15:00)

前日比▼11.23 -0.76%


値上がり銘柄数 543


値下がり銘柄数 1374


新高値銘柄数 22


新安値銘柄数 1374


騰落レシオ25D 74.5


日経平均25D乖離率 -3.53


TOPIX25D乖離率 -4.03


日経平均株価は3日続落

前日の米国株安、1ドル108円台の円高を背景に
輸出関連銘柄中心に売り優勢で始まりました

寄付 18391.72(9:00)▼160.89

3日続落して始まった日経平均は底値模索の展開
前日の年初来安値を下回り ▼247.89まで下落

安値 18304.72(10:21)▼247.89

売り一巡後も上値は重く18,300円台半ばでのもみ合いになりました。

14時過ぎに為替の円高が一服になり、1ドル109円まで切り返したため
日経平均は買戻しが入りジリジリと下げ幅を縮小しました

高値 18455.25(14:45)▼97.36

日経平均株価は3日続落して引けました

大引 18426.84(15:00)▼125.77


直近9営業日の日経平均は、下ヒゲを引いて引けています。
本日の下ヒゲは、122.12円になりますが(▼247.89ー▼125.77=122.12)
下げきった感触はありません。
この下ヒゲは、買戻しによる上昇と考えます。
つまり押し目買いではなく、売り方の買戻し主体ということです。
以前のボックス相場では、19,000円以下の押し目を拾う投資家がいましたが
現在の北朝鮮リスクと110円を突破した円高の状況下では
押し目狙いの投資家は躊躇しています。

為替に連動し、世界一地政学リスクに反応するマーケットです。
外務省が4/11に韓国渡航に対し、鮮半島情勢に関する情報には
引き続き注意してください と喚起していますが
もっとも地政学リスクが高まっているはずの韓国の株価は
日本市場のように下がっていません。
韓国総合株価指数 3/21昨年来最高値2178.38
この水準を下回っているものの4/11 2123.85
軍事行動が始まった際の危険地域の株価は堅調で、日本株は世界の投資マネーが
逃げているのです。

世界の投資資金は、円買い、日本株売り、欧州株やアジアの株を買っています。
直近のヘッジファンドの動きは、円買い日本株売り、欧州株買い です。

日本市場は為替に連動するため
円高=日本株売り 円安=日本株買い の構図は変わりません。

昨日トランプ大統領がドル高をけん制する発言をしました。(日本時間4時過ぎ)
「ドルは強くなりすぎている」
「正直に言おう 私は低金利政策が好きだ」
このことを機に、米国10年債利回りは低下し、ドル円相場は
109円を割り込み、108円台に突入し
本日の日経平均株価安値18304.72(10:21)▼247.89
年初来安値になりました。

4/18日米経済対話初会合では、為替問題も不安材料になります。
その後は以下の日程が控えているため、日本株上昇よりも
底値模索が続くと考えた方がよさそうです。

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)


間もなく17/3期決算発表が本格化します。
主要企業では4/20安川電機から始まり、ゴールデンウイーク直前の
4/28(金)は、注目のハイテク系の企業の決算発表です。
円高になる前は、企業の増益が話題になっていましたが
直近では日に日に収益見通しを下方修正する動きの方が勝っています。
円高であるため輸出関連企業の下方修正と考えがちですが
消費サービス、情報通信の一部に下方修正が出ています。
円高を背景とする外需株だけではなく、内需関連銘柄も軟調に
推移していることは、気がかりな材料です。

連日の地政学リスクと円高により下値模索が続いていますが
最も厄介なのが地政学リスクには出口が見えないことです。
本日の年初来安値18304.72円も底を打った感触は全くなく
連日の下げはボディーブローのような下げで、だらだらと
下げている感触です。
出来高を伴って投げが投げを呼ぶ底値形成まで、時間を要すと考えます。
どこかで多少切り返したとしても出口の見えない地政学リスクと
円高が続く限り日柄値幅調整は進みそうです。
目先の下値メドは以下の水準です。
底割れが続けば、さらに下方修正となります。

25日移動平均マイナス乖離5%水準 18,140円

心理的な節目 18,000円

200日移動平均線水準 17,840円

日経平均EPS1226.15円として算出

PER上限 16.4倍 20108.86円 16.4倍以上は買われすぎ

フェアバリュー14.9倍 18269.64円

PER下限 13.4倍 16430.41円 13.4倍以下は売られすぎ

今後アヤ戻しはあっても、本格反転相場はしばらく期待薄です。



次回は、4/14(金)15:00ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。(4/11記)

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


円高 日本株売りに警戒

4月12日(水)15:15

大引け

日経平均株価

18592.10(9:00)

18602.50(9:02)

18460.59(10:17)

18552.61(15:00)

前日比▼195.26 -1.04%

TOPIX

1482.41(9:00)

1483.41(9:02)

1472.37(10:17)

1479.54(15:00)

前日比▼15.56 -1.04%


日経平均株価は大幅安で続落

米国株軟調、為替が5か月ぶりに1ドル109円台の円高進行
緊迫する北朝鮮問題を背景に輸出関連銘柄中心に売り先行

寄付 18592.10(9:00)▼155.77

高値 18602.50(9:02)▼145.37

地政学リスクにより買いを見送る投資家が多く全面安の展開

安値 18460.59(10:17)▼287.28

売り一巡後は18,500円を挟んだ水準での値動きになりました

大引 18552.61(15:00)▼195.26

日経平均株価は大幅安で続落 年初来安値を下回って引けました


北朝鮮に対し軍事行動も辞さないとする米国の強い意思決定から
隣国日本は、地政学リスクが高まっています。
過去にもたびたび北朝鮮問題が緊迫しましたが、トランプ大統領の
シリア空爆により、今までの状況とは明らかに異なります。

一方、防衛関連銘柄が大きく買われています。
4/3終値862円だった6208石川製作所は、本日窓を開けての急騰になり
個人投資家だけでなくヘッジファンドの介入があるようです。

平和が続いている日本で、北朝鮮からミサイルが飛んできたとすれば
パニックになることは必定です。
その場合は海外短期筋が日本株を売り崩すことになります。
フランス大統領選挙でルペン氏が当選する確率は5%~10%と見る向きと
当選する確率はゼロに近いという意見もあります。

直近ではルペン氏当選を大きく左右する「隠れルペン支持者」が
一部の難民による暴徒化、平和だった町が一変して治安悪化している現状を
訴える声が日本のテレビでも耳にするようになりました。
彼らの多くはルペン氏100%支持ではなく、一部の暴徒化した難民を
阻止できる政策を持つのはルペン氏以外いないため投票するといった
流れがさらに不透明感を増しています。

4/11(火)
日経平均株価18747.87円 
日経平均EPS1226.15円
日経平均PER15.29倍

PER上限 16.4倍 20108.86円 16.4倍以上は買われすぎ

フェアバリュー14.9倍 18269.64円

PER下限 13.4倍 16430.41円 13.4倍以下は売られすぎ

本日の大幅続落により、値ごろ感の出てきた銘柄が見られますが
現在の株価はまだ底値圏ではなく、フェアバリュー14.9倍 18269.64円の
上に株価配置しています。

最も危険な韓国より日本株の方がさらに大幅下落は不可思議です。
隣国のリスクで円が買われるのも摩訶不思議の減少。
円高日本株売りのエネルギーの背景には、海外短期筋暗躍。

ここからの一段安 円高日本株売りに警戒 

中途半端な水準での買いは慎む時と考えます。

分らない時、迷った時は 「休むも相場」

現金ポジションを高めたまま、相場の下振れに備えます。

現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。




次回は、4/13(木)20:00~21:005ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。(4/11記)

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


小型株新興銘柄は下落に転じるとハイリスク

4月11日(火)20:00

大引け

日経平均株価

18717.55(9:00)

18767.70(9:55)

18661.86(13:26)

18747.87(15:00)

前日比▼50.01 -0.27%

TOPIX

1492.30(9:00)

1496.78(9:55)

1488.84(12:31)

1495.10(15:00)

前日比▼4.55 -0.30%


値上がり銘柄数 504


値下がり銘柄数 1384


新高値銘柄数 22


新安値銘柄数 135


騰落レシオ25D 80.7


日経平均25D乖離率 -2.18


TOPIX25D乖離率 -2.68


日経平均株価は3日ぶりに反落

為替が再び1ドル110円台後半まで円高に振れたことを嫌気し
売り優勢で始まりました

寄付 18717.55(9:00)▼80.33

寄り付き直後、18,700円台を割り込む場面がありましたが
円高進行が一服すると下げ幅を縮小

高値 18767.70(9:55)▼30.18

買い一巡後は
欧米の恐怖指数上昇、中東、北朝鮮の地政学リスクを背景に
再び下値を模索する展開

安値 18661.86(13:26)▼136.02

大引けにかけてはやや下げ渋りましたが
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

大引 18747.87(15:00)▼50.01


先週からの地政学リスクの高まりで市場全体が弱含みになっています。
3月まで堅調に推移していた小型株、新興銘柄は崩れかけています。
今はまだ総悲観の投げが投げを呼ぶ状態ではありませんが
見切り売り、ロスカットが出始め、株価を押し下げています。

北朝鮮緊迫から、一部の防衛関連銘柄と一握りの材料株が買われていますが
主力株は依然として動けず、相場は方向感に欠ける展開が続いています。

東証2部指数 5534.90 ▼113.61 -2.01%
3/17高値5981.61 4/3高値6051.09 ダブルトップ形成後
4/6 25日移動平均割れ 
4/10 下落注意サイン①
4/11 下落注意サイン② 75日移動平均割れ
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

日経JAQ平均 2910.39 ▼19.66 -0.67%
3/10高値3075.22(1番天井) 3/31高値3054.20(2番天井)
4/4 25日移動平均割れ
4/6 下落注意サイン①②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

マザーズ指数 1013.74 ▼16.65 -1.62%
3/13高値1097.78(1番天井) 3/30高値1085.37(2番天井)
4/4 下落注意サイン①
4/6 下落注意サイン②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。

どこまで下がるか、いつごろまで調整が続くかは、今後の外部要因次第です。

北朝鮮と米国の動向 中東の動向 高まる地政学リスク

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

分らない時、迷った時は 「休むも相場」

現金ポジションを高めたまま、相場の下振れに備えます。

現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。



次回は、4/12(水)15:15ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

イベント前の無理は禁物

4月10日(月)15:15

大引け

日経平均株価

18800.22(9:00)

18850.80(10:05)

18762.70(10:44)

18797.88(15:00)

前日比△133.25 +0.71%

TOPIX

1500.55(9:00)

1503.70(10:04)

1496.16(10:51)

1499.65(15:00)

前日比△9.88 +0.66%


日経平均株価は続伸

先週末の米国株は軟調
米国10年債利回りが4/5 2.34%からやや上昇し
ドル円相場が111円台に乗せたことから、輸出関連銘柄中心に
買いが先行して始まりました

寄付 18800.22(9:00)△135.59

日経平均株価は高寄り後、18,800円台半ばまで
買われる場面がありましたが

高値 18850.80(10:05)△186.17

買い一巡後は北朝鮮の核実験の地政学リスク懸念から
やや上値の重い値動きになりました

安値 18762.70(10:44)△98.07

後場になると底堅いものの、こう着感の強い値動きになりました

大引 18797.88(15:00)△133.25

日経平均株価は続伸して引けました



早いものでフランス大統領選挙第1回目4/23(日)まで
あと2週間を切りました。
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。

現在日本株に魅力を感じなくなった海外投資家の売り越しが続いていますが
以前からマスコミによる4月株高論は、4月は海外投資家が買い越す
というものでした。
確かに4月は海外投資家が過去高い確率で買い越している事実はあるものの
現物先物を1兆円くらい買い越さなければ、上方向にはいかないでしょう。
地政学リスクに弱い日本市場は、北朝鮮の核実験準備とアメリカに対する
挑発的な動きは、大きなリスクになりかねません。
フランス大統領選挙第1回目4/23(日)の大きなイベントリスクがある現状
イベントリスクを無視してまで、見切り発車して日本株の上値を
買い上がってくるとは考えにくく、フランス大統領選挙でのルペン氏の
選挙結果を見極めてからになるのではないでしょうか。

以前は2017/3期の増額修正に市場の期待と注目が集まりましたが
直近の円高の高止まりから、その期待が低下しています。

日本市場上昇の条件は、1にも2にも「円安」です。
円安なくして日本株上昇は期待できません。
本日まで日経平均は8日連続陰線、TOPIXは9日連続陰線
本日反発したものの、ここからの楽観はできない現状です。
日銀ETF買いは、日本株の下値を支えていますが
あくまでもアンダーの買いで、上値を買い上げる力のある投資主体は
海外投資家のみです。

イベントを通過するまでは、日本株本格上昇は期待できず
イベント結果によっては波乱の幕開けになることは否定出来ません。
国内外ファンドは、どんな時も相場を休み続けることは許されません。
分らない時、迷った時は、様子を見ること、休むも相場が
個人投資家にとっての唯一の武器ではないでしょうか。


次回は、4/11(火)20:00~21:00ごろに更新します。

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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